子供はコロナウイルスにかかりにくく、
かかっても症状が出にくいです。
しかし、老人は、重症化しやすいです。
インフルエンザは喉までしか行きませんが、
コロナは肺まで到達するそうです。
肺炎になることで重症化します。
肺までコロナウイルスが到達しても、子供は肺炎にかかりずらいですが老人や肺の持病持ちはかかりやすいようです。
もしかしたらあなたも明日コロナウイルスに感染するかもしれません??
感染しても重症化せず、無症状だったら、花粉症より楽ですよね♪
肺炎が起こる原因は炎症です♪
炎症が起こると腫れますよね♪
腫れると膨張します♪
そして十分な栄養が行かなくなり
肺細胞は死んで、繊維化します。
レントゲンに映る肺の白い部分。
そして、硬くなる。
そして空気が入りにくくなります。
コロナに感染した時、炎症を防ぎ、無症状化するには?
肺の細胞の柔軟性を保てばいいのです。
まず、老人の肺と子供の肺の違いは?
老人の肺は体液循環が悪く、子供の肺は体液の循環が良いです。
また、老人や持病持ちの肺は硬く繊維質が多く硬い、子供の肺は柔軟性があり柔らかい。
物理学的に簡単い解説すると、
硬い肺はプラスの電荷が過剰である。
そこにはマイナスの電荷をもつウイルスが付着しやすい。
すなわち、コロナウイルスは、そこに生存しやすい。
柔らかい肺はプラスの老人の硬い肺より+電荷が少なく、
コロナウイルスは付着しにくい。
コロナウイルスは金属に付着しやすく、布には付着しにくい。
例えば鉄はFE2プラス、コロナウイルスのマイナス電荷をひきつけやすい。
例えば、子供の肺が布ならば、老人の肺は鉄!!
それでは、コロナウイルスに感染しにくくするには?
そう、肺を柔らかくすることです!!
肺を柔らかくするには、
まず深い呼吸をすることです。
息を吐き切ると肺胞はしぼみます。息を吸うと肺胞は膨らみます。
肺の繊維が硬くなると、しぼむことができなくなります。
年を取ってくると、息を吐き切ることが不得意になり呼吸が浅くなります。
その原因の一つが老化により、胸腔が拡がり、肋骨や横隔膜の動きが悪くなるのです。
息を吸ったとき、横隔膜は下がり、肋骨は拡がります。
息を吐いたとき、横隔膜は上がり、肋骨は狭まります。
年を取ってくると、肋骨はが拡がったまま、動きが悪くなります。
すなわち、息を吐こうとしても肋骨が動かず、横隔膜も下がりにくくなるのです。
そして、胸腔が狭くならないと、肺胞がしぼまなく成ります。
結果として、肺の柔軟性が低下して、呼吸が浅くなります。
胸腔(肋骨)は拡がることはできても、
しぼむことができなくなります。
肋骨が拡がると背中や胸まで硬くなり、肺まで硬くなります。
肺が繊維化しやすくなるのです。
肋骨を狭め、胸腔を狭めることを減腔と言います。
自分自身で息を吐き切ることも減腔ですが、
肋骨の関節が老化によってかたくなているので
十分肋骨が狭まることはできません。
他動的に動かしてあげたほうが効率的です。
前後左右の胸郭を手技によって狭めるのが4DSの減腔の手技です。
また、自分で効率的のできる減腔は4DSヨガです。
自分の手と体幹の動きを使って、肋骨を刺激し肋骨の関節の柔軟性を増します。
肋骨の柔軟性を増し、胸腔を潰すと、
肺の柔軟性もアップし、呼吸も深くなり、肺炎のリスクを避けることができるかもしれません。
肋骨を柔らかくして、腔を狭めることで、肺炎のリスクを下げるかもしれません。
そしてコロナの重症化を防ぎます♪
メルマガでは表に出せない情報UPします♪
4DSのメルマガ始めました♪
4DSの公式LINE@はじめました!

減腔Fオンラインセミナー開始 購入はこちら
4DSウォーキングオンラインセミナー開始 購入はこちら
4DS電磁波コンテンツ販売開始!購入はこちら
4DSヨガ電子書籍購入はこちら
100万円以上するような手技が、たった3万円でオンライン動画販売開始!!
4DSヨガオンラインセミナー開始!!
4DSエキササイズ(ダンス)とストレッチのオンライン動画販売開始!!
4DSの美顔革命・オンライン動画販売開始!!
4DSのDVD購入はこちら
姿勢矯正枕(クリエピロー)の購入はこちら
4DSヨガについて詳しくはこちら
開業のための整体スクール4DSアカデミーはこちら
これから4DSを学びたい方向けの個人レッスンはこちら
4DSの公式ページはこちら
4DSの総合サイトはこちら
4DSのHP制作サービスはこちら
姿勢革命チャンネルははこちら
(4DSとは?)
(姿勢革命とは?)
(減腔とは?)