現在の日本には理想的な姿勢の基準がなく、
矛盾した姿勢教育や姿勢ビジネスが横行しております。
それにより、腰痛や肩こりだけでなく、
整形的な症状や内臓疾患を生み出す原因を矛盾した姿勢が作っています。
感覚だけの姿勢矯正で、良い方向に矯正されているのであればよいですが、
悪化する方向に姿勢が矯正されているケースが非常に多いです。

4DS姿勢分析では、理想の基準値を生体力学的に示し、
貴女の姿勢がどのくらい基準から離れているか数値化し、
適正な方向性、位置にあなたの姿勢を矯正します。
姿勢を分析、矯正するに当たり、基礎的な生体物理を学ぶ必要があります。
医者をはじめとする医療従事者は学校では学んでいません。
姿勢を変えるということは、物質の機能、構造を変えるということです。
ここでいう物質というのは、骨、靭帯、筋肉、筋膜、神経、皮膚で・・・・とすべて違った特性を持っています。
これを知らないことには変な理論が生まれます。世の中、いろんな考えの姿勢の専門家がいます。
理想的な姿勢を示し、人体の機能構造に対しても誰も反論できない技術と知識を持つ本物の姿勢の専門家を創っていきたいです!!
その第一歩として、日本国中に 4DSの姿勢分析師を誕生させていきたいです。
それにより多くの人が、姿勢による不定主訴から解放されるでしょう!!
さて…4DSの姿勢分析師になるにはどのような学習が必要なのでしょうか??
日本では最先端の知識なので…聞きなれない用語が多いと思います。
続く・・・・