姿勢と症状には、因果関係がないというリサーチが出ている!!
姿勢と症状は深い関係があることは確かである!!
問題点は、リサーチしている人が、姿勢を診ることができない!!
左の脚にしびれや坐骨神経痛があれば、痛みをかばうために補正運動が起こるために、左側をかばう骨盤の変位がある。
姿勢は複雑で症状改善の為に歪むことが多い!!
また、そのまま歪みが痛みを起こしてることもある!!
基本的に姿勢は物理なので、重力に対して負荷がかかれば、
軟部組織や神経にも、異常な電気信号送られる!!
10月の岡山セミナーで学ばれた人は、理解できると思うが、
ストレスジェネレーション、ストリームポテンシャルが起こり、神経の伝達も狂わせ、発痛物質がトリガーされる!!
多くの医師と整体師、カイロの人と私は同じ姿勢を診ても、全く違うものを診ている!!
2Dで診る人もいれば、3Dで診る人もいるし4Dで診る人(私)もいる個人によって基準が全く違う!!
背中を丸いことが猫背だという人もいれば、背中が丸いのが理想的だという人もいる!!(私)
まずは、機能構造(姿勢)の基準を最高の次元に引き上げる!!
姿勢の基準を同一の最高基準にしての姿勢と症状の因果関係のリサーチが必要である!!
私は4Dまで引き上げることができるので、医師や研究者に4Dが受け入れられるようにネットなどで情報を流し続ける!!
一般の人の姿勢の常識の転換ともに、マスコミに出るような医師の姿勢に対する常識の転換をすることが、姿勢のパラダイムシフトを早めることになるだろう!!