「筋肉を意識しないヨガ」て世の中にはあまりないですよね♪
4DSのヨガはあまり筋肉を意識しません♪
意識するのは「内臓と骨です!!」
なぜ??
流体力学では筋肉は弾性であり、筋肉は多くの要因に影響を受け過ぎるので、そこを意識しても効率悪いのです。
- 骨格
- 位置エネルギー
- 内臓
- 自律神経
上の四つをコントロールすれば、筋肉も改善するし、良い状態を継続できる。
骨格を使い位置エネルギーで腔を潰します。
必然的に内蔵は圧迫されます。
内臓や膜のむくみを解消します。
そして、呼吸により自律神経を整えます。
立腰教育により、胸腔、腹腔を潰すことは悪とされてきた。
しかし、腔を潰すことは内臓の機能をUPさせます。
逆に腔を広げると、内臓機能は低下します♪
鶴タローは内臓に圧をかけまくって、お腹ぺったんこになっている♪