体を動かすような可動域検査では痛みはないが、
常に痛みや痺れが坐骨神経にある患者さん。
立ちあがるときなどの初動運動でも坐骨神経(ハム、臀部)に痛みがある。
「どうやっても結果を出せない上記のような患者さんをどのように治療したらよいか??」
・・・と4DSのセミナー参加者に聞かれる。
同じようなケースで改善したケースがいくつかあったので、その施術法を伝える(^^♪
その施術法は、最近、危険とされてあまり使われなくなった強強圧のボキボキ、ディバースファイドである。
私は時と場合、患者さんによってはよく使う(^^♪アスリートには頻繁に使います(^^♪
アドバイスの後に質問された先生からお礼のメールが…
2人でビックリしました笑。」
私は最強圧のボキボキも最弱圧の気功なども使い分けます(^^♪
一つの手法に固まるとその治療家の技量はそこまでになります(^^♪
相手が火だったら水で対応し、水だったら土で対応する。
施術家はレインボーマンになりたいですよね(^^♪
4DSの10部が決まりました(^^♪
4DSのディバーシファイド…通常のボキボキと比べる合理的で4Dの最新理論で革新的です(^^♪

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4DSセミナー情報下記・・・
11月15日内臓の軸合わせ 4DSセミナー IN東京
11月29日産前産後ケアー減腔4dsセミナー in 岡山 11月 29日
12月13日産前産後ケアー減腔4dsセミナー in 東京 12月 13日
12月20日産前産後減腔4dsセミナーIN博多
1月10日内臓軸合わせ& 4DSプラクティショナーテスト IN 京都 1月10日
腔を狭めると内臓を圧迫するという100年来の間違った日本の常識を覆します(^^♪
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