「組みたい側の内臓・・・左ならS状結腸や左卵巣・腎臓・・、右なら回盲弁、右腎臓・卵巣など・・・の機能低下?位置異常?があるのかなーとAK的な理屈を想像していました。
ここらあたりは、どうでしょうか?」
・・・・という質問がメールで早速来ていました。3回ぐらいに分けて答えていきます。
今日は休み前なので、昼食前からビールを飲んで、酔っ払って歯医者と整体に行くのが楽しみです!!
お酒を飲みだすと自然に右脚が上で足を組んでいます。
びっくり!!

朝は右足を組むと違和感があった!!
肝臓に圧を加えることで、肝臓の血流を良くして、アルコールの解毒作用を良くしているのかもしれません??
世の中の常識の間違いが…「圧を加えると、血流が悪くなる!!」
逆!!
100年前の常識です!!天動説をまだマスコミや医者は信じているのと一緒です!!
早く目を覚まさせてやらないと!!

血管を軸方向に圧を加えると血管は太くなり、血流は良くなります。
逆に血管をストレッチさせて、伸ばすと、血管は細くなり、血流は悪くなります。
内臓も同じことが言えます!!
交感神経が優位になると血管は細くなり、血流は悪くなるのと一緒です。
血管が太くなると脳梗塞や心筋梗塞は減ります!!
このブログを書いている間中、右足上で、脚を組んでいました!!
次は「なぜ朝は左足を組むか?」を書きます。
脚を組むことは健康に良いをしばらく連載します!!
第一話 健康のために脚を組め!!