分離症で手術が必要と言われた高校球児。
私・・・「その痛みと分離症は関係ないから・・・たぶんその分離症は痛くなる前からあった可能性があるよ??」
・・・彼とその父親に説明。
大事な試合があったので無理をして試合に出場。OFFになって2週間、病院に行っても痛みが治らない。
主訴は歩く時も腰全体が痛く、自転車をまたぐ動作ができない。
うちに来られた時は全身の筋拘縮!!初回目は腹部からは背部全体電気治療。
9割がた筋肉緩む。しかし、まだ、膝倒しで痛いが、右側の下部の臀部が一番痛いことがほかの部分が緩んだことで判明(^^♪
上、下双子筋やない閉鎖筋までは電気治療をしていなかった。(^^♪
2回目にの施術に持ち越す。
2回目・・下部の殿筋にやはり、しこり、電気を充てる。
認識療法で膝倒し運動、痛み喪失。
数日置いてきてもらう。
3回目・・・まったく痛みなし!! めでたしめでたし(^^♪
練習を初めて少しでも痛みがあったら来るように伝える(^^♪
すべり症、分離症、椎間板ヘルニアなどで、若いアスリートで手術を勧めらてた子供たちで、手技療法で治らない確率の人が非常に少ない!!
言い換えれば、すべり症や分離症、ヘルニアが実際に存在していたとしても、無理をして炎症や循環不良がなければ、痛みは発生しない!!
整形学テストと映像診断だけで、患者さんを診断師、手術を勧めるから怖い!!
手術すると選手生命短くなりますよ♪
セカンドオピニオンを手技療法をする先生のところで聞くとよいでしょう(^^♪

腔を狭めると内臓を圧迫するという100年来の間違った日本の常識を覆します(^^♪
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