柔整、カイロ、鍼灸、エステ、歯科、医療全般、人間の体を診る職業は、ほとんど2D(面)で、体を診ています。
「自分は3Dで体を診ている!!」と思っている人もまだまだ2Dと3Dとの間で、体を診ています。
もうすぐ、3D、4Dで体を診る時代が来ます!!
今までは体の背面を診るときは背面しか診ていませんでした。
しかし、4Dでは、体を後方から診るとき(視診)、体の前方、側方の状態も透視できるようになります。
4DSのセミナー参加者は私が何を言っているかお解りでしょう!!

手技においても立体的に体をとらえて、手技ができるようになります。
オステなどの微圧でも、イメージする体の形が4Dに変わります!!
4Dで診れば、腔の診方も変わり、筋肉、骨格、姿勢の診方も変わります。
今までの常識が変わり、基本的な事がすべて変わるのです。
誰にでも診えて、証明できる真実、測定でき、数値にもできる事実なので、広まったら変わるしかないのです!!
もうすぐ、私の特殊スペックだった4DSが一般的になるので、淋しい気持ちがしますが、手技療法や医療の進化につながると思います!!
それからまた、誰かが新しい見方を発見し、新しい次元が生まれ、いろんな症状が、今よりも、効率的に治るようになるでしょう♪♪
皆様、得意技はみんなに伝えて死にましょう♪♪