連投しても故障しない投手は、胸や背中を見たらすぐにわかる!!
連投には脱力は必要だが、筋肉に負担のかからない構造(姿勢)が必要である!!
故障しやすいピッチャーは投げるほうの手の胸郭が膨張している。
すなわち、すでに筋はストレッチされて負荷がかかっている!!
故障しにくいピッチャーは投げる側の胸郭が収縮している。
作新の投手も、九州国際の投手も聞き手の胸郭は収縮している。
これは投球フォームに由来する!!!!

上写真・・・右肩が収縮の胸郭!!
岡山の三流野球部の体を去年見せてもらったが、利き手がみな膨張していた(^^♪
五十肩の患者さんも患測が膨張している(^^♪
故障者を減らすためにも、4DSは、プロのトレーナーにも取り入れられなくてはいけない!!
4DSは、運動学、機能構造学の新し教科書であり、基本である!!
4DSの六部で4Dでの理想的な手の挙上を伝えていく!!
腔を狭めると内臓を圧迫するという100年来の間違った日本の常識を覆します(^^♪
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8月16日 4dsセミナーin岡山 8月16日 第6部 肩、頸椎!!
4DS京都セミナー2部、5部、 9月6日!! 5部のみ満員御礼
4DS東京セミナー9月13日・・3部、6部 と姿勢分析師認定試験(^^♪