人間の軸は、分子のように常に揺れ動いています??

生物の持っている構造的な軸は常に動いています(^^♪

軸が動かない筋の通っているものと表現すること自体、時代遅れで、非物理的です。

そのような人たちは、まだ、四次元以上は少なくともある世界を二次元でしか世界を診ていない人々です。

人間は二足歩行になったとこで、重力に反発するために軸が重要になってきました。

海の中に住むタコにも軸はあります。重力が半減されるため、軸は点と点を結ぶような細かいものです。

重力下ではしっかりとした軸がないと生きていけません。

昆虫などは、ロボットのような軸です。

人間は柔軟性のある軸で蛇腹のような動きをします(^^♪

脊椎や骨格は、軸の役目をし、動きを制限します。だからまっすぐ二足で立ってられます。

タコは軸が小さいので、陸上で、八本足で立つことはできません。どちらかというと腔が体を支えています(^^♪

時代遅れの意見をしてくれるから、進化のための発言がし易くなります(^^♪

「巻き肩が悪いとか、丸い背中が悪いとか、腔を広げたほうがいいとか、」・・今の常識から抜け出せないコメントがあると嬉しくなって、ブログを書きたくなります(^^♪

このブログを診て、「こっちのほうがもしかして正しいんじゃないの??」

と思う人が出てくると思います(^^♪

ブログはゲリラ作戦でじわじわと不健康な姿勢の常識を弱らせていきます(^^♪

今は多くの人々が迷ってられます。

ピラティスの先生なども、今まで習った師匠と4DSの新しい考え方の中で悩んでおられます(^^♪

最終的にとどめを刺してくれるのはマスコミ!!一般大衆の意見です(^^♪

軸の記事 下記参照

動くものすべてに軸と重心はあります(^^♪

人間は軸で立っている(^^


捕食のために生物は筒構造から軸構造へ(^^♪