夕方は出来立てほやほやの事故の患者さん。朝事故にあい、時間がたつにつれて痛みが増してくる。。
事故直後は、緊張感で痛みを感じにくい。外傷がなくてもあんしてはいけない!!
ハンドルを持っていた右の手首が最初は痛かったが、だんだん肘から肩甲骨首にかけて夕方になって痛みが出だしたそうだ。
固定した状態で事故の衝撃が加わったことで、筋拘縮が起こり、間質液の循環が滞り、腕や背中がパンパンになっていた。
右腕はパンパンで、左腕は正常。
腕は軸を合わせ、ふにゃふにゃに!!
背中は腔を狭めてふにゃふにゃに!!
事故直後の対処したほうが治りが速いのだが…
保険の関係で、病院にいって診断を下してもらい、保険会社に承諾を受けなければならない。
困っている人を助けるのが我々の仕事なので、、そんな順番は無視!!
スタッフに「保険お支払い無いかもしれませんよ」・・・・・
と忠告されるがそんなの関係ない!!

特許で儲けるからいい(^^♪(^^♪特許貧乏になるかもしれないが・・(汗
アメリカのDCでレントゲングのグライド(レントゲンの照射を制限する器具)を発明した人は、、施術代は無料だったそうだ。
ほかで儲けて、リサーチセンター的な施設を創るのが夢である(^^♪(^^♪