繊細な日本人にしかわからない歩行や頭蓋の感覚!!
運動学の教科書や書籍になっている一般常識は間違えだらけである。明日の朝死んでいるかもしれないので、今晩発表しておきます(^^♪
理想的な歩行時の重心移動は皆さんが思っている以上に複雑なのです。
一般常識は・・・
重心は、踵から小指球、母指球そして親指と抜けていく。
4次元では・・・
重心は、小指球から外側の踵、内側の踵、小指球に戻り、母指球、そして親指を抜ける。
衝撃を吸収するために0,01秒ごとに転がるように重心は移動して行っています。
踵からついているようで、一瞬 小指球をタッチして踵骨に移り、外側から内側に移り、また小指球に戻る!!そして母指球へ!!
これは芋虫、DNAの螺旋の動きなのです(^^♪
人間の足の裏は、理想的な重心移動では裸足で1100KM走っても衝撃を吸収できるようにできています(^^♪
踵からそのまま母指球なんて!!・・そんな単純ではない!!
私の一年前の歩行理論は間違ってました(^^♪
しかし、今の歩行理論は世界最高です!!
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