ワンちゃん整体のマニュアル。

視診

 

触診

 

棘突起  歪み

 

横突起 回旋運動

 

背骨、肩甲骨、骨盤、スパズムの検査

 

肩甲骨の触診 上下回旋。

可動域検査

 

骨盤の触診 上下の回旋。

可動域検査

 

ワンちゃん整体の視診、触診マニュアル↓ |  4DS姿勢革命!巻き肩、脱力で人生は好転する♪堀和夫 (ameblo.jp)

 

 

治療

 

減腔   

 

減腔が一番最初!!

 

なぜなら減腔をすることで他の症状が改善する可能性が大。

 

背骨のゆがみも治る可能性大

 

 

減腔のテストの注意ポイント。

 

指先の方向。 滑らさせない。

 

肋骨全体は尻方向。下部肋骨は頭上方向

 

小型ワンちゃんと 大型ワンちゃんの違い。

・・・・・下部肋骨の矯正法

小型犬は両手で。  大型犬は片手で 頭上方向・

 

 

第一頸椎

 

第一頸椎の矯正の後、主訴がある時は主訴から見る。

膝、足首

 

 

肩の矯正。

 

肩を治すと、骨盤も治りやすいから肩から治す。

 

胸骨の矯正。

胸筋の触診

肩甲骨を開き胸筋をストレッチ。

顎を上げ、胸骨も上にあげる。

頸椎伸展の矯正。

 

骨盤矯正。

 

カウンターストレインの矯正

 

 

症状のないワンちゃんの矯正はマニュアル通りの順番でしてください。

 

内転筋の矯正

・・内転筋を指にひっかけて、尾方向に引く。

そして仙骨を頭方向に押す。