心筋梗塞になりそうな人は姿勢を診たらわかる。
胸腔が拡がりすぎて胸郭の弾性が減少している。
年を取ると胸腔や腹腔は拡がる一方!!
どうやって腔を狭くするかが、美と健康の秘訣です。
人間の体は無駄な力は使わないようにできているのです。
姿勢の維持もなるべく位置エネルギーを使い、筋肉を最小限に使う。
心臓も弾性の位置エネルギーを使い、なるべくエネルギーを使わない。
4DSヨガや4DSのゲンクウで、心筋梗塞や脳梗塞の予防だけでなく、老化の予防をしましょう♪
4DSヨガは胸腔、腹腔を狭める方向に運動します。そう、スリムになる方向です♪そうすることで体にに弾性がつき、内臓機能や循環機能もUPします♪
https://med.toaeiyo.co.jp/contents/cardio-terms/disease/3-1.html
1980年頃までは、心不全とは左室駆出率低下に代表される左室収縮機能障害により生じるものと考えられてきたが、その後の研究により心不全症例の約30~60%では左室駆出率が保持されている(preserved ejection fraction)ことが明らかとなった。このような心不全は左室拡張機能障害に起因するとされ、拡張不全(HFpEF)とも呼ばれるが、駆出率が低下した心不全(heart failure with reduced ejection fraction;HFrEF)でも拡張機能障害を認めることが多いため近年は主にHFpEFと呼ばれることが多い
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https://ameblo.jp/ddwts503/page-2.html
下の文章の引用↑
心不全では、心臓は肥大している
心筋細胞は伸展させられているために
拡張が出来ないのだ
私・・胸腔が拡がりすぎるから心臓は肥大する。胸腔が拡がるとそこにはスぺースができ脂肪など余計なものがつきやすくなる。
逆に内臓脂肪がつきすぎて胸腔は広がるのかもしれない。
私が一貫して言い続けている、伸展と拡張の違い
私にとって、心筋の拡張障害が収縮力低下をもたらし、心臓から血液が送り出せないため、心臓内に血液が溜まり心臓が伸展させられて、収縮も出来なくなるのはきわめて当たり前のことだが
私・・・心臓が拡がるには、余計なエネルギーはいらない。
通常、弾力性の位置エネルギーを利用し心臓は広がり、縮まります。
心臓の肥大によって、拡がる能力または縮まる能力が減少して
障害を起こす。
循環器内科の最先端な話題だそうだ、
イメージが付かない、それだけで
当たり前の事を想像、想定出来ない
筋肉拡張障害に筋肉収縮薬を与え続けて来た訳で
まだ、一般的な話題でもなく投薬治療は続けられていく、
機能は筋肉収縮ではなく、筋肉拡張によって
発揮される
私・・・胸腔を狭めることで、心臓への負担を減らすことできる。
伸筋は収縮することにエネルギーを使うのであって、伸筋は血液の流入によって伸ばされます。
伸筋が拡張しすぎると収縮する能力がなくなります。
心筋の拡張は、ばねが伸びた状態。
心筋の肥大は、ばねがさび付いて伸びない状態。
年齢とともに胸腔が拡がっていくと、心臓は脂肪によって肥大化し
心筋自体の弾性が失われます。
医学はまだサイエンスからほど遠く、サイエンスも、仮説より多数決で決められる。
私・・・時代はいつの日か、減腔に追いつくのだろうか?
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