美容と健康のために走る、健康のためにジムに行く、
しかし、運動をすることで、膝、肩、腰など痛めてくる患者さんが多い。
走ったり、エアロビなどの有酸素運動をすると、胸腔が拡がります。
そうすると背中ががちがちに硬くなります。
筋肉は一時的には柔らかくなりますが、骨格が膨張して、
最終的には関節から硬くなります。
胸郭が拡がると位置エネルギー的に筋肉まで伸ばされて硬くなります。
ヨガの呼吸は良いと思いますが、アクロバティックな柔軟性を求めるポーズは、
日常生活には不要で、逆に体を痛める原因になります。
運動の目的が、体を動かしたい、汗をかきたい!!
体を柔軟にしたい!!自分を追い詰めたい!!
であれば、今までのスポーツジムの運動でよいでしょう。
目的が健康でいつまでも若々しく美しくありたい!!
と思うなら、減腔エクササイズをお勧めします(^^♪
キツイことをせずに、汗もあまりかかずに、若く健康になれたら最高でしょう(^^♪
目的はただ一つ、胸腔腔、腹腔を狭くする!!
それによって、
お腹が凹み、ウエストがくびれ、
内臓機能がUP、循環がよくなり、
肩、腰、ひざなどの障害の改善にもつながります(^^♪
有酸素運動の後には絶対に減腔は必要です(^^♪
準備運動は4DSストレッチ、クールダウンは減腔!!
とプロスポーツ選手の間では導入されると日本国中が減腔を始めるでしょう(^^♪
その方向に導く準備を着々と進めなければなりません(^^♪
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