キリスト、神道、仏教は幾何学を数千年前から
基本としています。
仏教や神道は陰陽五行。
キリストは幾何学。
現代の人類の進化の源となっています。
携帯電話やPCがあるのも陰陽五行がもとになっていると言われています。ライプニッツの二進法は0と1だけで数の計算を可能にしました。
東洋の陰陽図から大きい影響を受けたと言われています。
現在の建造物はキリスト教時代の幾何学、構造学を基本としています。建造物や橋にあるアーチもその時代の幾何学からきています。
十字架がキリスト教の象徴になったのは4世紀以降と言われています。
ローマから公認されるまでのキリスト教は、地下組織の「秘密結社」で、そのシンボルマークは「サカナ」だったそうです。。
下の絵を横にすると魚のような形です。
この下の絵の赤い点の弧は背骨の理想的なカーブとも類似しています。
この端と端を結ぶと63度です。
立位において頸椎は前弯、胸椎は後弯、腰椎は前弯のカーブの角度はこのカーブに類似しています。
下の絵の解説・・・
2つの円の重なり、神聖世界と物質世界の交差点である神聖シンボル、ピタゴラスの”魚の計量”、そして創造のはじまりに由来しています。
1. 神と女神へのつながり
2. ジーザス・クライストのシンボル
3. 女神の性器
4. 平方根と調和の均整の幾何学的解説
キリストと神道の数字で類似しています。↓リンク
神は機能、構造的に安定した人間の背骨を創造した。
しかし、キリストの秘密結社は「前傾で腔を広げる姿勢」で優秀な日本人を陥れようとしている!!
信じるか信じないかはあなた次第です!!
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