インソールのいらない靴下を開発した。

日本人は前傾姿勢が多く、前足部、母趾球や小趾球周辺に前やタコができる人が多い。

またそれが原因で外反母趾や、内反小趾になる。

靴下の裏の小趾球の位置に滑り止めの素材で螺旋が描かれています螺旋の方向性は内側から外方向に向かって走り、右の足裏は時計回り、

左の足裏は反時計回りに外から中央に向かっていく螺旋です。

この螺旋が靴下の裏の小指球の位置にあると重心が踵に移り

姿勢の改善が起こり、外反母趾の改善や前足部のマメやタコの改善になります。

筋力反射テストでもすべての方向で強くなります。

しかし、螺旋の方向が逆になるとすべての筋力テストが弱くなり

前傾姿勢方向へ姿勢は傾き、

外反母趾やマメ、タコの原因になります。

この螺旋の方向性だけで、体が真逆の反応を示すことは波動でもわかります。

物理学的に解説するのが難しい！！

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