今晩は、娘に変な目で見られながら、四時間ぐらい鏡で自分の顔を診続ける。
娘は唇に何かを塗って、サランラップを上にかぶせて何かやっていた??
私も必死にお肌の手入れ!!
私は何も塗るものがないので、オロナインを唇に塗り、唇の乾燥を防ぐ。
私…「その辺のおねーには負けないわ!!」

皺を取ることは姿勢の矯正と一緒で、イメージして意識する必要がある!!
例えば、眉間の皺を取るには、眉間にしわを寄せないように意識しなくてはいけない!!
しかし。。。。
目の下のクマや皺、目尻の皺は、どのように意識したら改善されるかイメージできない??
そのイメージ・・・意識する方法を今日はいろいろと考察してみた。
姿勢では機能構造学的に腰痛や肩こりになりにくい理想的な姿勢がある。
顔の皺も、機能構造学的に皺ができにくい理想的な顔がある!!
一番参考になるのは幼児の顔である。
今日発見したのが…
「理想的な顔の意識」
「顎を引いても、二重顎にならない方法」
「小顔と、皺のない顔は,同時にできる。」
などなど・・・収穫が大きかった(^^♪
他にやらないといけないことがいっぱいあるのだが(汗
流体力学を応用した顔の皺の取り肩は秋以降に4DSフェイシャルのセミナーでやると思います。