アルツハイマー、パーキンソンの原因は?

アルツハイマーやパーキンソンお患者さんを診ると、

ほとんどの人が背骨の可動性が悪いです。

 

骨の可動性がなくなると、

脳髄液の循環が悪くなります。

 

脳髄液は、背脳や脊髄を栄養する役割があります。

 

脊髄が動くことで、ポンプの役割をし、脳髄液の循環を良くします♪

 

 

 

アルツハイマーはアミロイドBの蓄積が原因だとされています。

 

脳髄液の循環が良ければ、、アミロイドBは流されて、蓄積しないように思いませんか?

 

 

また、パーキンソンはドーパミンの放出の低下が原因と言われています。

 

背骨が正常に動くことで、

ドーパミンの放出を促します。

 

 

 

医学的には証明されてませんが・・

 

私の持論は正しいと思います♪

 

お金出してくれるなら、データー取するけどね♪