後方から車にぶつかられて、、右半身を強打、右手が挙がらなくなり、歩く時も右股関節が痛くなったヨガの先生。
4DSでは身体をEP(膨張)とCT(収縮)で診る。これは宇宙の法則である。
このヨガの先生は右半身が膨張!!
膨張すると、筋肉も延ばされ、呼吸と体の連動も失われ、循環障害も起こる。
むち打ちが治りにくい原因の一つは、施術家は筋肉にアプローチしてしまうからである。
原因となった膨張にアプローチするのが、一番効率の良い治療法である。
このヨガの先生も右半身の膨張が取れたので、一家の施術で、右手が上がるようになった。

さて、「気功で症状が治った!!」…という話をよく聞くが、「なんで体に触らずに、症状がか治るの??」と、思いがちであるが、これは物理的に証明できる話である。
エーテル体に手を軽く位置すると、膨張した患者さんの体は、収縮しようとします。
実際に体に触らなくても、エーテル体の空間では、
体や細胞は気配を感じ、逃避しようとします。
それが、膨張を抑え、体の機能を回復する要因となります。
だから体を触らなくても姿勢は変わるし、、骨の位置も変わる。
軽いタッチをする施術家は、エーテル体と皮膚の間で、どの位置が一番患者さんの膨張を迎えることができるか常に見ておかないといけない(^^♪
触りすぎると逆に膨張を促すので、「軽く触れ!!」と言われています。
4DSセミナーの第5部で、エーテル体から皮膚までの距離での身体の膨張と収縮の反応を見てもらい、「膨張させるときにはこの触り方』または、「収縮させるときにはこの触り方」を学んでもらいます。
4DSセミナースケジュール下記
7月4、5日 沖縄4dsセミナー募集開始(^^♪ 1部、3部、4部
7月12日 京都4DSセミナー 7月12日 一部、三部、 認定試験
7月25日 4DS名古屋 セミナー開催決定!!
7月26日美脚セミナー IN 東京 7月26日 3部、5部 認定試験 同日
8月8日9日 神戸花火大会4dsセミナー 8月 8日、9日 2部、3部、4部