すべり症、分離症の患者さんには、腹腔をつぶして、
背中を丸くしてもらうのが完治への早道である。
手技だけではどうもできない症状がある。
根本的な姿勢という機能構造を変えていかなければならない!!
脊柱管狭窄症の患者さん…なかなか間欠跛行が治らない。
間欠跛行とは4,50メートルぐらい歩いたら、しゃがまないと続けて歩けないという症状である。
臥位、仰臥位では、筋緊張はなくなったが、立位で臀部の緊張がまだ激しい!!
前傾で、でっちり姿勢である。
立位での筋緊張が取れれば、間欠跛行はなくなるだろう!!
脊柱管の狭窄が症状を起こしてないことをまた証明していきたい!!

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腔を狭めると内臓を圧迫するという100年来の間違った日本の常識を覆します(^^♪
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