さとう式のブログ「骨は簡単に変わる。」のパロディー化?

4DS美顔では

 

筋肉を緩めない。 緩める環境を創れば 勝手に筋肉は緩む。

 

筋肉ではなく位置エネルギーで姿勢を支えれば、筋肉は勝手に緩みリンパは勝手に流れる。

 

胸腔、腹腔を広げるとか意識すれば、無駄なリンパ液がそこに滞り、

常セルフケアーが必要になる。

 

胸腔、腹腔を潰すと過剰なリンパを外に排出する(^^♪

 

多くの人が 本当に無駄に 筋肉を揺らしたり、すりすりしたり、

顔の形を変えようとする。

 

筋肉を使わない、自然に体液が循環する位置に姿勢を意識しなければならない。

 

前傾姿勢や腔を広げる意識を持てば、常に筋肉は過剰に使われ、リンパを滞る。

 

 

弓矢の 弦を引っ張ると まず弓矢のフォルムは変わり深く曲がる。

 

長時間引っ張り続けると、フォルムは変形し、形は変わる。

流体力学では粘性優位で働く。

 

また強い力で引っ張ると弓矢のフォルムは折れる。

塑性という。

 

筋肉は弾性優位で位置エネルギーによって伸びたり、縮んだりする。

 

前傾姿勢や腔を広げる姿勢をとると屈筋群は伸ばされ、常に負荷がかかる。

 

腔を潰して骨や靭帯、内臓で姿勢を支えると、筋肉の負荷は減少する。

 

人間の顔の形は 弓と弦 骨と筋肉でできている

 

その顔の形を変えるために 皆 筋肉を揺らして緩めたり リンパを流そうとして顔をすりすりする。

 

筋肉が硬くなり、リンパが流れなくなる原因を取り除かないと、いくらやっても同じである!!

 

  1. まずは前傾姿勢ではなく鉛直姿勢!!
  2. 腔を広げる出なく腔を潰す!!
  3. 筋肉を使わず、骨、靭帯、内臓で姿勢保持する!!
 
これができれば顔のむくみ、脚のむくみ内臓のむくみが手足をゆらゆらしなくても取れる!!

 

弓矢の形を変えるために 粘性を変える必要があります。

 

持続的に圧を加えることで弓のフォルムは変わります。

 

前傾姿勢で、腔を広げたスレートスパインも

筋肉に負担をかからない姿勢を常に意識し、持続することで、

背骨はS字カーブに変性します(^^♪

 

腔を広げて前傾姿勢で筋肉を緩めるなんて・・

 

バカじゃないの?

 

根本が間違っていたら何にもならない!!

 

まだ本質を理解 してはいない!

 

 

 

我々の世代は今の45歳以上は 本当に 頭が固くて どうしようもない

 

自分の頭で理解できないのだ

 

 

 

 

いつの時代でも 頭がカチカチで知識の余裕がない人たちが たくさんいる

 

本質を学ぶ者は少ない 自分の眼でみて 判断できるものは 少ないのだから

 

 

大切なのは常識を疑い 観察して、考えること。

 

そして新しい理論や技術を受け入れる器がある事(^^♪

 

大好きな佐藤先生のブログを参照して書きました。

 

 

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