S字カーブは、横から見ても、正面から見ても必要である!!
教科書的には横から(矢状面)の時にS字カーブが理想といわれる。
正面から診たときはまっすぐが理想的と教科書的には言われる。
「私、脱力意識しても腰痛なんです。!!」という人と出会う。
その人を見ると、正中線が通っている。
それは中途半端な脱力・・・主動筋と拮抗筋が両方働いているハーフスクワットの状態。
正中線がS字カーブになると完全脱力の状態!!
仙台の今先生の姿勢を見て気づく(^^♪
下の写真は左傾斜だが、お酒を飲んでいるときは,正中線がS字カーブを描いていた。
今先生・・・「型に捕らわれる必要はないんだよ!!」…名言!!
寄りかかれるものには寄りかかって楽しく生きる人生を送りたい(^^♪

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