身体にかかわる職業の人には非常に大事な生体物理を 3回のセミナーで学びます。
4DS姿勢分析師になるためには一部、二部、三部の3つのセミナーを受講し、認定テストに合格する必要があります。
今までの常識が一気に変わるでしょう!!
4DS認定の必修科目
1、Xrayのジオメトリー。SIジョイントのメカニズム。リオロジー。
2、4つのタイプの神経干渉とは?・・・・「脊髄と脳幹の緊張、身体と自律神経の反射、 電磁気による骨の性格、 神経根の圧迫。」
3、「姿勢のカーテニアンコーディネーとシステム。グローバルのカップリング ユーラーバックリング、スナップスルー、 靭帯損傷による不安定。」と「軟部組織のリモデリング」
4DSの姿勢分析師の資格を取るには、上記のような必修科目が必要です。