バレリーナ の骨盤、姿勢の意識の仕方。

バレリーナの骨盤や仙骨の意識の仕方は、時代によって変わってきている。

でっちり(骨盤前傾、W,AS)の生徒さんに・・・・・

昔のバレイ先生・・・・・「尾骨を内(前方)に入れなさい!!」

これでは上体が下がってしまうので、

最近の先生は・・・・「仙骨を上にあげなさい!!」?????と指導しているそうである。

言葉の表現だけではまったく意味が解らなかったので、バレイの先生に実践してもらった。

動きを診てやっとその意味が分かった!!後者は微妙な動きだったので、解りずらかったが、何べんも先生に繰り返してもらいやっと理解できた!!(感謝)

昔の先生は・・・・仙骨を軸にしたX軸のマイナス回旋。

現在の先生は・・・・股関節を軸としたx軸のマイナス回旋であった。

言葉ではピンと来ないと思うので、次回セミナーで動きを見せたいと思う。

今日のバレイの先生とのやり取りで、姿勢矯正の方法が進化した!!

流石、美を追求するバレリーナ!!学ぶことがいっぱいある!!

剣道 大塚家具女子 VS 男性芸能人

正月の夜のスポーツ対決 で 大塚家具の女子日本一と 芸能人の有段者が対決!!

男性芸能人は、素人目でも、動きにぶれがあった。

すり足は、上下動を最小限にし、無駄な動きなくし最短距離での攻撃を可能にする。

渡部陽一さんと渡辺正行さんは、呼吸と連動して、身体が上下していた。

素人が診てもスキというか不安定さを感じた。無駄な動きがあると、次の手を読まれるのかもしれない??

勝ち負けは別として、大塚家具の女子は、凛として軸があり、無駄な動きがほとんどない!!

正月早々勉強になった!!

男子マラソン ロンドンオリンピック 「なぜ、ケニアの選手は負けたか??」

答えは、ロンドンオリンピックのコースにある。

コースはすべて時計回りで、急なカーブが多い。これは陸上競技のトラックと逆回りである。

ロンドンオリンピックのコースを逆回りに走ったらケニアの選手が優勝していたであろう!!

ウガンダ出身の金メダリストは、フォームに乱れがなかった。ケニアの選手は後半、首を右に傾けて走っていた。これが原因で左右のバランスを失ってしまった。

ケニアの銀メダリストは修正しようとして、右手をブラットたらし、左手の振り子の原理を使って、左に重心を寄せようと無意識にやっていた。

これは優勝したウガンダの選手も良くやっていた動作である。

ケニアの選手とウガンダの選手の差??

実績はケニアの選手が上だが、このコースでの勝負運を決めたのは彼らの腕振りにある!!

ケニアの選手は左右均等に腕を振っていた。ウガンダの選手は左腕の脇を右よりも開けて走る癖がある。

脇を開けた方に重心はよりやすい!!

ウガンダの選手が腕振りでバランスをとるのに対して、ケニアの選手は過剰な時計回りに対して、バランスをとるすべを持っていなかった!!そのため頭は過剰に右に傾いてしまった。

通常のマラソンコースは多くのコーナーを持っていない。

今回6位に入賞した中本選手は最後まで左右のバランスを保っていた。

身体の歪み(バランス)は、競技の結果を左右する原因の一つになる!!

オリンピックの一流選手は皆猫背!!

新体操連覇のカナエワ選手は、日常生活では日本で言う猫背である!!(背中が丸い!!)

演技中はあんなに背筋を伸ばして胸を張っているが、演技が終わると、ダラッと背中を丸くしてリラックスしている!!

クリエのブログ

ONとOFFがしっかりとできているから、演技において、剛と柔が表現され、美しいパフォーマンスとなる!!

日本の選手は、シンクロでも、新体操でも、「剛と柔」が表現が上手くできず、機械的になってしまう。

新体操の女王カナエワの胸椎は綺麗な円背を描いていた!!

猫背とは・・・胸椎の後弯が生理的な範囲よりも大きく曲がったものである。しかし正常な生理的わん曲も日本では猫背といわれる!!

良い写真が取れました!!

今度は日本バレーボールメダリストたちの猫背の進化!!について書きます!!

競歩で学ぶ3軸療法

夜中にTVをつけると、競歩!!退屈だから、姿勢でも分析してやるか!!

オリンピックは北半球の選手と南半球の選手が戦う。南半球の人と、北半球の人では身体の機能構造(姿勢や手足の使い方)が違う。

トイレの水を流すと、北半球では、時計と逆回りに水は渦を巻き、南半球では、時計回りにに渦を巻く!!

これは地球の自転によるものだが、水だけではなく人間を含むすべての生物に影響を及ぼしている。

競歩を観察するとほとんどの選手が、右に首を傾け、右重心である。中国の選手をはじめほとんど映像に映っている人は北半球の人だからである。今回、2位になったエリック選手だけが左に首を傾けている。

彼はグワテマラ出身!!「やっぱり南半球か!!」と思いきや

・・・・グワテマラは北半球・・・にあった(-_-;)

この推測は間違いだったがが、先祖はブラジルの人かもしれない??または左効きかもしれない??・・と自分自身に釈明・・・・・

オーストラリアは南半球であるが、白人はイギリスからの移民が多いので、南半球に移住してまだ一世紀・・・あまり参考にはならない。

マラソンでは、アフリカ人の顔の歪みや腕振り、足の運びを北半球の選手と比べてみてください!!

又、シンクロナイトスイミングで、ロシア人と日本人の姿勢の違い、動きの違いを比べてみてください!!

オリンピックを5倍楽しめます??

卓球の石川佳純 選手 の 不思議な体の歪み ??

卓球の団体戦をみている。ドイツの選手が右頬骨が膨張していて、石川選手が左頬骨が膨張して左目が高い位置にある。

「あれ??どういう事??」と思いながら診ていると・・・・石川選手は・・・・左手にラケットを持っていた!!

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「石川選手は左利き??」と思ってみていると・・・・「おや、右肩が下がっている??」

「右利きの人は、右肩が下がっている選手がほとんどである!!」

私・・・・・「これって、右利きの人が、競技に有利になるために左利きに治したのかな??」と思う??

石川選手のプロフィールをみると、「左利き」と書いてある?? 

食事や書き物は右に矯正されているのかもしれない??

石川選手の骨盤をチェックすると・・・かなりの走り込みをしている事がわかる。左骨盤膨張。

走り込みをすることで、左肩が下がったかもしれない??

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専門家用に書くと・・・・・

右肩が下がっている人は、上半身が右側屈しているだけではない、右に同時トランズ、回旋している。そして右の上部胸郭が膨張している。下部はBHしている。

石川選手の顔の歪みだと、上部頚椎の可動域に制限がある事が多いが、左肩が上がっていることで、それを防いでいる。

右利きの姿勢に類似しているが、北半球の姿勢をミックスしている左利き。

左胸郭、左骨盤 エクスパンド、その補正は右腰椎と右下腿のエクスパンドなされている。

石川選手のふくらはぎは歪により、左より、右の方が太い!!

 

オリンピックは機能構造を勉強している人にとっては良い学び場である!!