癌、心筋梗塞、脳梗塞・・・

今日一人の患者さんが「腸の手術をする。」と言われた。

私…「何の病気ですか？」・・と聞くと

患者さんは答えてくれなかった。

わたし・・・「たぶん癌なのかな？？」「だから言いたくなかったのかもしれない」と勝手に思っている。

年齢と共に腔は広がっていく、

腔が拡がることがエイジング(加齢）である。

減腔・・・腔を潰すことがアンチエージングになる。

胸腔、腹腔が拡がると・・・何が起こる！！

• 内臓がむくむ。
• 内臓脂肪が蓄積しやすくなる。
• リンパや間質液が蓄積し、全身の循環が悪くなる。

4DSのヨガは腔を潰すヨガです♪

4DSヨガで内臓を守りましょう♪

一回の減腔でクビレを保証します♪

50歳を過ぎて、更年期にさしかかると急に太りだします♪

そこから、体調不良が起こります！！

更年期障害ともいわれますが…

胸腔、腹腔が拡がりすぎが原因です。　

腔が拡がった分だけ脂肪やリンパ液がお腹にたまります。

そうすると全身の体液の不良が起こり、更年期障害が起こりやすくなります。

腹腔を潰していると、女性ホルモンの分泌も急激に失速することはありません。

今日の患者さん…急に太り、腰や肩に痛みを感じる。

急に太ったのが原因だと思われている。

私、・・・・まさにその通り！！

胸腔が拡がると肋骨や背骨から腕につながる広背筋や前鋸筋がストレッチされ負担が増えす。

これが一つの五十肩の原因です。

腰も同じく腹腔が拡がると、腰回りすべての筋肉に負担がかかります。

↓写真。。一回3分ぐらいの仰向けの減腔で肋骨下角が95度から68度になりました♪

うつ伏せのゲンクウ後の写真を撮ればもっと細くなったでしょう♪

明日の4DSヨガにも参加されるそうです♪

減腔と4DSヨガで、日本人をもっと健康にしていきます♪

普通の人が太陽を見るとどう考えても、

太陽が地球の周りをまわっているように見える。

前かがみの老人を見ると、前方重心だと、プロも勘違いする。

お腹を突き出して胸を張ってる人を見ると、後方重心だと

プロも勘違いする。

これらすべて真逆が真実です♪

「木を見て森を見ず！！」

見た目だけで判断してはいけません！！

背筋を伸ばし、腔を広げる姿勢が現代の常識！！

しかし、時代や次元が変われば、常識は天動説から地動説に変わったように姿勢の常識は変わるのです。

「背筋を伸ばすな！！」でも「腔を拡げろ！！」と2つの矛盾してることを言っている佐藤先生の理想的な座位の姿勢。↓これはまだ背筋伸びていてストレートスパインのままです。

you　tube　の佐藤先生の写真下リンクより参照

脚を組んだら仙腸関節が歪む？？

根拠、証拠をを見せてくれ！！

強靭な靭帯で覆われた仙腸関節はめったに歪まない！！

脚を組むことで腹腔を潰す事ができる。

内臓の機能がUpする。

世界のトップはみな脚を組む！！

脚を組まないのはデブのトランプぐらい！！

トランプはお腹が邪魔して脚を組むのが苦痛？？

奴隷の日本国民は脚を組むことを禁じられている。

唯一トップの人間だけが脚を組むことが許されている。

社長は脚を組んでもいいが、社員は脚を組んではいけません！！

面接のとき脚を組んで話したら、だいたい落とされるでしょう♪

会社への忠誠心がない、すなわち会社の奴隷としては使いにくいと判断するからでしょう。

一流は脚を組んでもいいのです。

下っ端は背筋を伸ばして、胸を張り、腔を広げて、交感神経優位にして、汗水たらして、働きなさい♪

一流は腔を潰して、脱力し、好きなことばかりして生きていきます♪

一流のアスリートもミュージシャンも政治家も、実業家も腔を潰して脱力しています♪

常識にとらわれず楽な姿勢を追求しましょう♪

2人とも脚を組み会談↓

がちがちの肋骨、がちがちのお腹の人がふにゃふにゃに・・

私…「補正下着とかつけてますか？？」

「鎧みたいに硬い・・」

ヨガ受講者・・「いいえ」

後ろと左側の筋力検査が弱い！！

４DSヨガの後

肋骨も、お腹もふにゃふにゃ・・・

筋力反射テストも　全方向で強くなる！！

バランスをとるのに足は必要ない♪

腹腔、胸腔でバランスをとってしまう♪

腹腔胸腔を潰すことで、液体の流動性が上がる♪

例えば、体が右に傾くと液体は左に動く♪

大型船のシステムと一緒♪

流体力学を学んだ私ぐらいしかわからないだろうが・・(汗

ちょっとぽっちゃりの彼女たちを鶴太郎のように細くさせよう♪

私も、何年も蓄えてきたお腹の脂肪を4DSのヨガと筋トレで、

燃焼します♪

もうビフォーの写真撮ったので、アフターの写真お楽しみに♪

週3回やったら実現できそう♪

食生活と酒の量は維持します♪

Ⅰ月18日に木曜日にヨガの予定だったのですが、

どうしても外せない重症の患者さんが20時半に入っていたので、

日にち変更お願いいたします。