小平選手は、まだ世界記録をどんどん出せる。

なぜ？

動きの中でトランズの意識がないから。：・・・・

左右へのトランズの動きはあるが、まったく回旋の動きがない。

回旋の動きがあると推進力が低下します。

力が逃げる♪

このことがわかっている、スポーツの指導者がいない！！

人間の体の動きにトランズの概念がないから・・

一流のスポーツ選手がトランズを意識して体を鍛えれば、まだどんどん世界記録が出るだろう♪

４DSヨガやストレッチが世界一流のアスリートたちが

使い始めることが目に浮かびます♪

↓まったく回旋運動はない。左右のトランズのみである。手が回旋運動しているがそれは左右のトランズを誘導している。

私の体の周りにはマイナスイオンが人よりも、

多いのですよ♪

私の体表には人よりも多くの＋電荷があるから…

胸腔、腹腔を潰す4DSヨガで、なおさら体がプラス電荷になってしまいした。静電気なんてもう起きない！！

静電気起こしやすい人は帯電していてマイナス電荷が体表面にあります。

プラス思考の人はあまり怒ったりしないので副交感神経優位。

そうすると筋肉も柔らかく、体は＋電荷を帯びる♪

そしてその人の体にはマイナスイオンを持った空気が多く集まります。

滝のような癒し効果がその人の体の周りにあるのです♪

私は最近あの人のそばに寄りたいというのがわかるんです。

男女関係なく空気で癒される。

カタカムナの丸山先生がそんな感じでした♪

おかまチックな話し方♪言葉も体も柔らかい♪

いっぺんでファンになりました♪

感覚やスピ系でなく、物理学の中の流体力学で、いろんなことが解説できるのです♪

あるブログで、一人の医師は癌はマイナスに、あと一人の医師はプラスに帯電していると書いてあり、どちらが本当か？

と議論されています。

流体力学で診ると、この答えは簡単でどこの位置で診るかによって違ってくるのです。

癌細胞は通常の細胞より少し硬いと言われています。

という事は、癌細胞の表面、正常な細胞と比べ、＋電荷なのです。

そこにマイナスの電荷が帯電しやすくなります。

診えますか？

癌細胞自体はプラス電荷が強いので、マイナスのイオンが寄ってくる。

・・帯電しているのはマイナスイオンです。

松浦先生の帯電物質と言うものが癌の細胞膜のことを示していれば、

松浦先生も正しいことがわかります♪

でもその表面はマイナスイオンに帯電しているという事です♪

流体力学で物事を考えると癌も気功も何でも解決できます♪

前者は・・・

なぜ、HP事業を始めようと思ったか？

友達の先生が100万円、業者にお金を払って、

最終的に何もできていない・・・

100万払って、ホームページがないのですよ！！

他人事でも腹立ちます！！

でも、100万円払った先生は　

「HP出来なかったのは自分のせいだと言われるのです。なぜなら業者からのヒアリングに十分こたえられなかったから・・」

大手の業者だから、一個人なんてどうでもいいんですよね！！

このヒアリングというのが非常にめんどくさいのです。

文字に書いたり電話で対応するぐらいなら自分で作るわ！！

それができれば画像や文字を貼り付けるだけじゃん！！

私は時間を節約したいのよ！！

私も、どうでもいいから適当に作って、業者に頼みます。

HPを作りたい人の手間と時間とコストを削減し、それでも最高のHPを作れるような事業を始めました。