「歩くとき、お尻と太ももの付け根が痛いのです！！」

と言いながら座骨に掌をおく患者さん。

座骨あたりが痛いと思い施術。

施術後、立ってもらい痛みを確認してもらう。

わたし・・「まだ痛いですか？」

患者さん・・「まだ痛いです。」

わたし・・「どのへんですか？」

患者さん・・・「実はここです。内ももの股間に近いところに指をさす。」

わたし(心の中）・・「そんなん早くいってよ、次回ね」

次の患者さん、バレリーナ　・・・前屈して「昨日ぐらいからここがうずくように痛いんです。」と座骨あたりに手を当てる。

施術の途中で痛いほうの脚を上げてもらい痛みの確認。

私・・まだ痛いですか？

患者・・・まだ痛いです。

私・・どの辺が痛いですか？

患者・・・股間のほうを指をさす。

私、(心の中）・・・「早く云ってよ！！」

今回は時間があったので恥骨を矯正したら、痛みが取れる。

女性は股間の近くの痛みを隠すので気をつけましょう♪

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小さい成功事例を積み上げていくことで、

大きい成功へつながる！！

日本が世界に誇れるものとは？？

アニメ、武道、精密機械・・・

自社でDVDを販売を始めた。これもコンテンツ事業。

姿勢革命において、「すべてのアニメ、デザインまで変わる！！」

今まで有料で販売されていたデザインや絵が売れない！！売ってはいけない状態が起こります！！

例えば、「巻き肩はだめ！！」という絵を売れば、

みんなは「この人時代遅れ」・・となります。

絵やアニメのコンテっつ事業は大した利益にはなりませんが、

うちのデザイナーや外部のデザイナーの小遣い稼ぎぐらいにはなるでしょう♪

↓４DSヨガのロゴ

綺麗でしょ♪

今のところ４DSヨガのHP申し込み者は無料で自由に使えます。

4DSメンバーとHP制作事業を始めました↓

セラピストだけでなく主婦、看護師、教員がヨガ教室を始める！！

決して、体は柔らかくない！！

しかし、従来のヨガとは真逆の理論なので、体の柔らかい講師がやるヨガより、より健康的に美しくなれる！！

体が硬い人から高齢者まで適応できるるの需要がある！！

ファッションのヨガから健康のための本質のヨガへ！！

４DSヨガ革命が起ころうとしている！！

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美顔を物理学的にとらえると、４DSの美顔革命に導かれる！！

• 本当に皺をとりたい！！
• 小顔をになりた！！
• 顔の歪みを治した！！

足の型をとり、ぴったりと足底を支えるインソールほど

健康に良くない。

アーチがある靴底は、全身を支える時により多くのエネルギーを使う。

足底が不安定なので、上半身に負担がかかる。

筋力反射テストをすると一目瞭然！！

すなわち、ひざ痛、腰痛、肩こりになりやすい。

通常、母趾球、小趾球、かかとの三点で支えると安定するのだが、

土踏まずのアーチがあるがために4点で支えるために不安定になる！！

数万円以上のオーダーのインソールが良いわけではない！！

今回10万円のインソールと5000円の三点インソールテストしました。

私がインチキしてないか？？

お客さんにも筋力反射テストをしてもらいました。

最初のインソールが10万円のオーダーのインソールです♪

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本当に姿勢革命をやりたい人は100人未満でしょう。

日本人の残り1億人は、情報に流されやすい人ばかり！！

TVやマスコミが右と言ったら右に向くし左と言ったら左に向く♪

1万人未満の{背筋を伸ばして、腔を拡げて！！巻き肩はだめ！！」

と言って姿勢指導している人もビジネスという利害があるので、すぐには常識の転換が難しいでしょうが、反論できる理論や情熱がないので、すぐにへこたれるでしょう♪

{背筋を伸ばして、腔を拡げて！！巻き肩はだめ！！」といまだに言ってるのは整体師や医療従事者だけでなく、

ヨガやジムのインストラクター、エステなどのセラピストです。

でも４DSの姿勢セミナーの聞くと大半の人は、180度常識を転換されます♪

お客さんや患者さんに翌日から「背筋を伸ばしたらいけませんよ！！もっと巻き肩に！！腔を狭めてね！！」と指導されるようになります♪

わずか、100名未満の情熱的な4DSのメンバーが1億人の意識を変え、日本人の文化、常識を変えます！！

姿勢革命で、もっと日本人は健康で美しくなります♪

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4DSヨガリーフレット用の内容です。(下記）

ヨガを始める前の検査　

• 筋力反射テスト
• 内蔵、肋骨の触診
• 肋骨の角度の測定

• 　関節の可動域を求めないヨガ
• 　筋肉のストレッチを意識しないヨガ
• 　内蔵刺激重視のヨガ
• 　背中で呼吸するヨガ
• 　骨格から変えるヨガ(減腔）
• 　基本の座り方から違う！！

• 他のヨガと真逆の呼吸法。背中で呼吸するポーズが多い。
• 内臓を座ったとき、仰向け、うつ伏せに寝た時、立った時に刺激。
• 関節を伸ばさないヨガのポージング
• 腹腔や胸腔を潰す４DSヨガにしかないポージング

• バランスチェック
• お腹、肋骨の触診
• 肋骨の角度計測