疋田一直先生の紹介

福岡の武道家であり、治療家の疋田一直先生。
あまりにも素晴らし過ぎて、一言では言い表す事が出来ない先生です。
人柄がよく、謙虚で、気づかいにいたっても素晴らしい。
そして何より、実力。
両方を兼ね備えた先生です。

私は以前、熊本地震でのボランティア施術の募集、熊本復興支援セミナーで企画（幹事）をやらせて頂いておりました。
本当に多くの方に、会場（熊本）へ足を運んで頂きました。

その中に、今回の中国地方水害復興支援セミナーで講師をされる先生も多いです。
幹事の堀和夫先生・目玉セミナーの肘井博行先生・魔法使いの中里俊隆先生・北九州のド変人(褒めてます)の山本将生先生・そして福岡の武道家の疋田一直先生です。

疋田一直先生は、ボランティア施術・熊本復興支援セミナーと全ての企画でご協力を頂いております。
その熊本復興支援セミナーの時の講義は、武道感覚。
治療家には、武道感覚は本当に必要だと思います。
３０分と短い時間ですが、場に応じた講義内容になろうかと思います。
皆さん、楽しみにしていてください♪

あ！　それと・・・
伝説の人がぶっ飛ぶパンチも、リクエストで披露して頂けるかもです♪

紹介　BY　内司先生

セミナー詳細は下記

山本将生先生の紹介をさせていただきます。

山本先生は、福岡県北九州市門司にて、Natural Conditioning Lab いずみヶ丘整骨院を開業されておられます。

昨年には、治療家向けに「連動運動」というＤＶＤを出版されています。

古賀武光先生の紹介をさせて頂きます。1958年福岡生まれ、大東流合気柔術光道本部長。

時代小説や剣豪物の世界から、抜け出したこられたような、保護されてない本当の達人で

800年の間、大東流に伝わる合気の伝承者の一人であり、武人の名にふさわしい人物です。

疋田一直先生の紹介

福岡の武道家であり、治療家の疋田一直先生。
あまりにも素晴らし過ぎて、一言では言い表す事が出来ない先生です。
人柄がよく、謙虚で、気づかいにいたっても素晴らしい。
そして何より、実力。
両方を兼ね備えた先生です。

中里俊隆先生。九州の大御所の先生です。
存在感が破格です。

私は今年セミナーに参加させていただきました。
常識を超えた、異次元の体験とでもいうのでしょうか。
びっくりするような治療法が次から次へと飛び出し、さらに冗談の連発もすさまじく大衝撃を受けました。
長年の経験と膨大な知識から、思いもよらないような技が結晶のようにパッと現れます。
意識や脳に関して深い学びがありました。
私はその日から治癒の考え方が大きく変わりました。

肘井博行先生。今回の中国地方水害復興支援セミナーのメイン講師です。
数多くのセミナーを行い、またトップクラスの数のDVDを出されています。
全国の数多くの凄腕治療家が師と仰ぐ、現代日本を代表する先生です。

セミナー詳細は下記

「映像の販売はDVDでないといけない！！」

・・という固定概念があった。

しかし・・

「オンライン動画になって、すごく動画が気軽に見れるようになった。

携帯でもPCでも簡単に見れるし・・

わざわざDVDをDVDプレイヤーに入れる必要ないし・・」

時代は変わったな‼！と実感した瞬間。

そうか！！・・・・通信網が発達し、携帯が進化し、

出先でもどこからでも映像を見る時代なんだ。

・・と、今頃気づいた。

DVDのジャケットやDVD本体に、の残る物として、価値を求める人もいるかもしれないが・・

多くの人は情報という価値だけ求めている。

セミナーのあり方も今までの常識にとらわれず、どんどん進化させていきたい♪

４DSの美顔のオンラインセミナーを見てこられていた先生たちはすごく勉強されてきておられた♪

セミナーの目的は技術の習得なので、セミナー自体は確認と疑問をぶつける場所になる。

生徒も講師もレベルUPになる♪

↓　　オンライン動画とDVD販売あり。

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「なぜ肋骨が広がるのですか？ 

狭くなったら中のものはどこに行くのですか？

 と言われ 胸を張るから 年齢とともに広がるから むくみがスッキリするから とお伝えしましたが 

もっと的確に言えるようになりたいので他の理由を教えてください！ よろしくお願いします！」

・・・と、4DSヨガトレーナからの質問。

肋骨が拡がる原因は？？

• 巻き肩でなく胸を張るから。
• 背筋を伸ばすかから。
• 肩を上げるから。
• お腹や骨盤を前に突き出すから。
• 前傾姿勢になるから
• 内蔵がや腹がむくむから
• 内脂肪がたまるから

中のものとは脂肪とかではなく液体です。

肋骨が狭くなると、間質液や細胞液が静脈やリンパ管に戻ります。

または押し流されて腹部の間質液となります。

骨格的にウエストは細くなりますがすぐには体重は減りません。

過剰な間質液や細胞液が静脈に吸収され、体外に排出されたときに体重は減ります。

胸腔、腹腔を狭めることで過剰な体液を不要なものと認識し、排出しようとします。

腔が拡がればそこにスペースが生まれるので、そこを何かで埋めないといけなくなります。

それが脂肪であり、間質液であり、癌でもあります。

骨格や姿勢で腔を拡げない構造体を作ることが

• 横隔膜の動きを向上させ、
• 呼吸が深くなり、
• 循環機能をUPする。
• そして免疫力もUPする！！

• 循環機能の低下、
• 内臓機能の低下、
• 腰痛や肩こりの原因
• 不妊症の原因、
• うつ病の原因
• 集中力の低下