ＺＯＺＯタウンの社長が宇宙へ行くより、

私が宇宙に行ったほうが有益な情報を

いっぱい得られると思う♪

• 無重力の空間で空間技がつようするか？
• ＳＡが機能するか？
• 波動で体が反応するか？
• 食の波動はあるか？

セールスの人とは私はなるべく会うようにしている。

結構、邪険に昔は取り継いでいたが、

最近、電話の対応は患者さんからかかってきた時より、優しい声になっている。(^^♪

なぜ、セールスの人の話を聞くか？

コンサルの人の意見・・・

「自分がセールスの人を邪険に扱っていると、それは自分に返ってくるから・・」

私の場合・・・

「人間観察と情報収集。」

投資の話や、ネットワークの話など死ぬほど来るが、

大体話を聞く。

それらの会社の運営や理念など長所短所を学ぶ。

先日の商談・・・

「この人、イケメン面で目も綺麗で、話も誠実で、コミスキ高い！！」

逆にパーフェクトすぎて警戒する。

この人は果たしてビジネス成功するのだろうか？

・・・とワクワクしながら考える。

いろんなビジネスモデルを観察しながら、これは取り入れようとか、これやったらだめだな！！・・とかすごく勉強になる♪

波動の電荷が明確になったのは、

ある化粧品メイカーの機械からである♪

数十万の投資で波動が解明した♪

その機械がなかったら、今でも波動は感覚の世界だった。

人材教育を得意とする会社からは、

経営の根っこの部分を教えていただいた。

強く、ズ太い精神を頂いた♪

ミネラルの会社からは寿命を１０年ぐらい長く頂いた。

亜鉛不足していたのが本当にわかった。

後,商育の制度もうちの会社でどんどん取り入れていきたい♪

人を診る目を養う、ビジネスを見る目を養うためにどんどん人と会っていきます♪

顎下のリンパ液を耳下腺に流すために

オトガイの方向から、

耳に向かって流すのが今までの常識であった。

しかし唾液腺が腫れている場合は、

逆方向が有効である。

耳方向からオトガイに向かって流してあげる。

また耳の回し方も、前側に回したほうが唾液の分泌が促進される。

顎の下がむくんだ状態は、顎下にリンパがたまっているより、

唾液がたまっている場合が多い。

リンパを流すよりも、唾液を口腔に分泌してあげたほうが

下顎はすっきりする♪

唾液の分泌が悪い、

のどの詰まりやすい嚥下障害がある人は、

通常のエステとは真逆の方向のエステをしないといけないかもしれない。

エステを本当にマスターしたいなら、ＳＡＫＳが必要である。

お客様に本当に必要な方向性でエステをしてあげると健康にも美にも最高に良いから・・

4ＤＳのエステシャンもＳＡＫＳを学んでもらう必要がある♪

２０１８年、9月17日の相撲。

御嶽海に中に入り込まれ、白鳳は棒立ちになった。

白鳳は上から覗き込んで、御嶽海の左足の位置を確認した。

そして、白鳳は御嶽海の左足を軽くけって、御嶽海を右に回した。

御嶽海の左足をけられたことで、重心が左足に乗ったところを右に投げた。

白鳳レベルになると、意識をどこに持って行ったら、どっちに倒れやすいを考えずに一瞬でできる♪

4ＤＳの波動では、意識をどこに置いたら、どちらのバランスが崩れるなどを文字化している。

左右と前後ではまったく違う反応となる。

格闘技系のアスリートのために、技術の理論本を残そう♪

液体が流れだす方向、膨張方向には、

プラスの電荷が生まれます。

プラスの電荷には窒素や硫黄、リンがどのマイナスの電荷が集まりやすくなります。

すなわちタンパク質のコラーゲンなどが増殖しやすくなります。

タンパク質の化学記号はCHONS

プラスの電荷になるとサイトカイン(タンパク質)などの炎症誘発物質も生じやすくなります。

それらがヘルニアでの痛みを生じているのかもしれません。

しかし炎症が収まりヘルニア自体にコラーゲンが付着するとプラスの電荷が中和されます。

椎間板ヘルニアの映像に映っているヘルニアは内容物だけでなく

後から増殖して付着したコラーゲンの率が高いと思います。

傷口など血漿が流れ出すところには、＋電荷が生まれ、そこにはサイトカインなどのたんぱく質やコラーゲンが集積します。

逆に炎症が収まりコラーゲンの蓄積が多くなると、マイナスの電荷が産まれ、線維芽細胞の活性が落ちてコラーゲンの生成が少なくなります。

ポッコリ出っ張っているかさぶたは吸収されます。

椎間板ヘルニアの吸収で言うと、ヘルニアがプラス電荷を帯びて、

－電荷のたんぱく質をひきつけている間は、

ヘルニアは大きくなり、

安定してマイナス電荷を帯びると線維芽細胞の活性が落ちてコラーゲンの生成が少なくなり、逆にヘルニアは小さくなります。

マクロファージの食作用でヘルニアが小さくなるのではなく、マクロファージはサイトカインなどのたんぱく質を放出し、

その後、炎症が収まり安定してマイナス電荷となったときコラーゲンの分解が起こったとき、

食作用が起こるのであって、マクロファージ自身がヘルニアを食するものではない。

生物、人間の体というのは自然エネルギーを最大に利用しています。

エネルギーがなくても、温度勾配や電荷勾配で体液は流れ、

エネルギーがなくても、細胞の活性や吸収が起こる♪

医療の世界にも流体力学が応用される時代がもうすぐ来るでしょう♪

4ＤＳは医療や食に流体力学を応用し、最先端の情報を仮説していきます♪

大リーグの大谷選手が肘の靭帯」の再建手術をするか？

検討中である。

私は・・・ＮＯ　　

内側側副靭帯に負荷のかかる構造と機能を改善しないと意味はない。

投球時に右胸郭はトランズし、

肩甲骨もが外方、上方にトランズしている。

この構造が慢性的に続く限り、右上半身にまた何らかの症状が現れる。

投球後のクールダウンで、

胸郭内方、肩甲骨内方、下方向へのストレッチが必要です(^^♪

リハビリの世界もまだ、2次元の世界で回旋が中心です。

4ＤＳがリハの世界も4次元化していきます♪

現在、4ＤＳストレッチの本を執筆中です♪

4ＤＳのストレッチが多くのアスリートを救う時代がもうすぐ来るかもです♪

世界でも、4次元の治療法やトランズの概念

が普及してないです。

私は、トランズや4次元の概念をアメリカで学びましたが、

背骨や骨盤の範疇でしかなく、

末梢との関連はあまりアメリカでは言われていません。

背骨を矯正すればすべてが治るという哲学が邪魔をしているのでしょうか？なかなか研究が進んでないです。

アメリカの専門家に、トランズした方向が膨張すると言っても、

「膨張？？」・・・「なんのこっちゃ？？」で終わってしまいます。

最先端であるはずの海外ではトランズという概念があっても、膨張という概念がありません。

なぜなら膨張の概念は私が発見し、日本で生まれたから・・・

4ＤＳのメンバーは世界最先端の技術を学んでいます。

今4ＤＳでは、波動や生体が起こす電荷がどのように体に影響するかを常に研究しています。

世界の医療を薬や手術に頼るのでなく、

もっと、自然の力を利用して治す世界を作りたい♪

人間を取り巻く、機能、構造、化学　を　

もっと進化させていきたいです♪