今晩の晩飯はパンとバナナとオツマミ最近バナナが大好き
この投稿をInstagramで見るKazuo Hori(@horik75)がシェアした投稿 – 2020年Jan月10日am4時02分PST
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腔を拡げると老化につながる。
腔を広がると横隔膜が縦横に広がります。そうすると横隔膜は伸びるのですよね。
息を吸う時には横隔膜は下に下がり、空気を肺に入れると同時に内蔵を刺激する役割があります。しかし、横隔膜が伸びると、呼吸の時の横隔膜の動きが悪くなるのです。
外観的には腔が拡がると、胸郭やお腹が大きくなります。
呼吸が浅くなり空気を一回の呼吸で肺に入れる量は減るため、十分な酸素が肺に入らなくなり,肩を上げることで足りない分の酸素を補充しようとします。
首は短くなり、いっそう、胸腔、腹腔は拡がります♪
中年の体の出来上がりです。
また、横隔膜の動きが悪化することで、内臓への刺激が減り内臓がむくみやすくなり、顔や足がむくみ、内臓と神経支配で直結している肌は老化の一途をたどります。
腔を拡げることで、内臓機能を低下させるだけでなく美容面でも老化を促進させます♪
怖いですよね♪
今からでも遅くない!!腔を拡げるうんづよりも、4DSヨガのような腔を狭める運動をしましょう♪
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この投稿をInstagramで見るKazuo Hori(@horik75)がシェアした投稿 – 2020年Jan月9日pm8時48分PST
野球のピッチングフォーム、バッティングフォーム、
ゴルフのスイング、ランニングフォーム
すべてのスポーツにおいて、波動でそのフォームやパフォーマンスが正しいか、崩れてないか?
確認できる。
例えば、ピッチャーのコントロールが定まらくなったとき、
波動を使いコーチが試合中に調整できることもできるし、
選手が波動を使えれば自分で調整することもできる!!
またランニング中にペースが上げれないとき、
コーチが波動を送ることもできるし
選手自身も波動で自分を調整する事もできる♪
スポーツは波動や気功で戦う漫画のような時代が来る!!
相撲やボクシングも、波動で相手を弱らせたり、自分の体力をアップしたり
「かめはめ波!!」を出す時代がもうすぐ来る♪
4DSヨガも波動で創られているし、
4DSの美顔も波動で創られている!!
世の中にある商品もすべて波動で出材される時代がもうすぐきます♪
姿勢革命がから波動革命へ発展します♪
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この投稿をInstagramで見るKazuo Hori(@horik75)がシェアした投稿 – 2020年Jan月8日pm8時25分PST
胸腔、腹腔を拡げるとウエストのくびれがなくなり、太りやすくなります。
胸腔は肋骨で囲まれています。肋骨は呼吸をするとき拡がったり、狭まったりします。大きい可動性があるのです。息を吸う時、肋骨は上に挙がり拡がり、吐くとき肋骨は下がり狭まります。
胸腔が拡がるときは大きく息を吸ったときと同じ形状になります。逆に胸腔が狭まるときは大きく息を吐き切ったときと、おなじ形状になります。
背筋を伸ばして胸を張ると胸腔が拡がります。すなわち胸腔が横方向にも縦方向にも大きくなるわけです。胸板が厚くなります。
逆に、巻き肩にし背中を丸くして重力に逆らわずにだ強くする姿勢だと、胸腔が狭まります。
すなわち、胸腔は狭くなります。胸板は縦にも横にも細くなります。肩幅が狭くなりきゃしゃな胸郭(胸板)になります。
また下部の肋骨の角度を肋骨下角と呼びます。背筋を伸ばすと、肋骨下角の角度が大きくなりウエストのくびれがなくなります。
逆に胸腔を狭めると、肋骨下角の角度は小さくなり、ウエストがくびれます。
腹腔は胸を張ることで、前の方向に出やすくなります。妊婦さんやお相撲さんをイメージしてください。
胸を張った姿勢はお腹を前に突き出します。
背筋を伸ばすと伸ばすことで、一見ウエストは細くなったように見えますが、縦方向には腔は拡がっています。
お腹の皮膚は伸ばされていることになり、重力に逆らわないダラーッとした姿勢になると、余計な皺と脂肪がお腹周りにパグ嫌悪皮膚みたいになります。
逆に重力に逆らわずにわらずにダラーッと腹腔を潰している人は、余分な皮や脂肪もなく
背筋を伸ばした時は普段から背筋を伸ばしている人より、ウエストは断然細くなります。
また背筋を伸ばした人は、縦方向に腹腔が拡がりスペースがあるので胃下垂や横行結腸の下垂にもなりやすいです。逆に脱力して腹腔を潰している人は、胃も横行結腸も下に下がる余地がないので、下垂になることはありません。
相撲取りを目指す人以外は胸腔も腹腔も潰す意識を持った方がいいですね♪
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100億円以上の企業、70億円の企業、50億円の企業から格安で経営を学んでます♪
ここで大事なん事はいくら稼ぎたいではなく、自分が何をしたいか?
夢は何か?目的は?
何がイメージできるか?
姿勢革命が今の目標である。もう夢ではないのですよね♪なしえること♪
「姿勢革命のための全国版のCMをする♪」のが今の大きい目標です。
昔で言うと齋藤一人さんおスリムドカーン。
最近では ハズキルーペ。
インパクトのあるCM!!
これらのCMはCM製作のプロやディレクターが作ったのではなく、
社長が自ら指示して作ったものである。
ハズキルーペのCMは著名なCM作成者に頼んだら、売り上げに直結しないイメージ的なCM案しか出なかったようで、結局は、社長自らCMを構成したみたいです。
私も姿勢革命のCMを作るとしたら、自分のアイデアで創りたいです♪
練習として、ユーチューブで姿勢革命のCMを作ってみます♪
最近ある会社との取引でマーケティングが面白い!!と思っています♪
うちの会社は商品を出すことだけで、売る努力を全くしていない!!
「うちの商品や技術の良さを見つけてくれれば売ってあげる!!」みたいな殿様商売です♪
私の経営においてのいろんな経験を皆さんにいずれは還元できると思います♪
興味のあることは、どんどん挑戦していきたい♪
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ゴリラがドラミング(胸をたたく)時、胸を張って背筋を伸ばしますよね。 その時は相手を威嚇したり、興奮している時なんですよ。
交感神経優位の時にはゴリラは胸を張って、背筋を伸ばします。 ゴリラがドラミングするとき、すなわち、背筋を伸ばすときは、ゴリラの胸腔も腹腔も広がっています。 人間も、腔を拡げ、背筋を伸ばし、胸を張った時には交感神経優位になります。
自律神経には交感神経と副交感神経があり 交感神経は「闘争あるいは逃走の神経」ともたとえられ、日中に優位に活動する緊張モードの神経です。
副交感神経は「休息の神経」ともいわれ、夜間に優位に活動するリラックスモードの神経です。
背筋を伸ばすような時は、交感神経が過剰な時のケースです。それこそ「闘争あるいは逃走」の過緊張な状態です。
実は、仕事や、スポーツをするときには、脱力した状態での交感神経優位が最適なのです。です。 仕事中や昼間だからと言って、胸を張って背筋を伸ばす必要はありません。
逆に背筋を伸ばしたり胸を張ると、脳や筋肉への血流が低下し、最高のパフォーマンスができなくなります。
一流のアスリートや仕事ができる人間が脱力しているのは、過剰に交感神経優位になってないからです♪
背筋を伸ばし胸を張ると、過剰な交感神経になり、自律神経が乱され、不眠症や、うつ病になりやすくなります♪
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重要なのは
鉛直と脱力
多くの日本人は背骨のS字カーブがなく、ストレートスパインです。
意識して背筋を伸ばしているヨガのインストラクターやダンサージムのインストラクターなどは、猫背にならないようにと思って姿勢意識されているかもしてません。
しかし、実はあなたは真逆の努力をして、不健康な姿勢を自分から作っています。
あなたたちに必要なことはもっと背中を丸くする意識を持つ事です。
理想的な胸椎の後弯を作ることは難しいです。
まずは全体のアライメントを整えましょう。
まずは一番大事なことは鉛直な姿勢。
くるぶし、 骨盤の中心(大転子) 肩の中心(肩峰) 耳の穴
を鉛直にセットする。
使用する器具・・・・レイザー 重りのある糸など
やり方
前傾姿勢や骨盤が前方に位置している場合。
趾を使い体全体の重心を後方に移動する気持ちで骨盤を正常な位置に移動させる。
この時多くの人が上体を前に曲げる。
次に骨盤の位置を維持しながら上体を起こす。
この時、胸を張りすぎることがある。
下部肋骨が前に出ることを確認して
左右の下部肋骨が作る面が 地面に対して垂直になるように誘導する。
骨盤と胸郭を理想的な位置に保持したまま、次は頭の位置を移動させる。
顔が前に行っている人が多いので、顔を後方に移動する。
目の高さと耳の穴の結ぶ線が地面と平行になるように顎を上げる。
そこから、鉛直ライン上に耳の穴が位置するように、頭を後方に移動します。
その位置で脱力してもらう。
一般的な理想的な姿勢の位置を患者さんに体感してもらう。
しかし、これはアライメントだけの正常な位置であり、ここから胸椎の後弯、巻き肩を作るには数回の矯正では無理です。
数か月かけて、胸腔腹腔を潰しながら、背中を丸くするトレーニングが必要です。
9割以上の日本人は胸椎の後弯が足りない、多くの人はストレートスパインです。
次に背中を丸くするエキササイズを書きます。
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