今日のモーニングモーニングの質は食パンで決まる
この投稿をInstagramで見るKazuo Hori(@horik75)がシェアした投稿 – 2020年Feb月25日pm7時31分PST
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聴覚は生まれる数か月前から、胎児は発達しています。
視覚は生まれた直前からあるそうですが、
物を追う事はありません。
4か月ぐらいから色の識別ができるようになり
6か月ごろから奥行きが理解できるようになります。
8カ月には大人と同じように見えるようです。
体性感覚(触覚)は胎児の時からあると思われますが、
温度、圧迫、振動など手や舌から発達していきます。
5感の発達とともに身体の発達も起こります。
3か月ぐらい首が据わる、
6か月ぐらい、寝返りができるようになる。
7か月ぐらい、ハイハイができるようになる。
8か月ぐらい、立つことができるようになる。
12月ぐらい、歩くことができるようになる。
また、心の発達も同時に起こります。
そして集団行動をとるうえで重要な社会性の発達も起こります。
脳や身体だけの発達だけでなく、心や社会性の発達も子供たちは見ていかなくてはなりませんね♪
姿勢革命から発育を考えると、過剰な躾が子供の才能を潰しているかもしれませんね♪
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(4DSとは?)
(姿勢革命とは?)
(減腔とは?)
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保育園の先生からの質問で「子供が姿勢を維持できない、ちゃんと座ることができないのです。直ぐにだらーんと寝そべってしまうのです。どうしたらいいですか?」
私・・「何歳の子供ですか?」
保育士・・「2歳」
私・・・「エ・・ それって普通じゃないの?2才だったら、飽き足り、疲れたらだらーんとなるでしょう!!」
「50歳の私でもすぐにだらーんと横になるのに♪」
たぶん、保育士さんは、本の読み聞かせとかする時に、ちゃんと先生の方を向いて座って聞いてもらいたいのだろうな。
人の話をちゃんと座って聞くという躾をしたいのだろう!!
けど・・・2歳児に・・
と私は思ってしまうのである。
療育の北原先生がアシスト・・・「5感の発達(視覚、聴覚、味覚触覚、臭覚)の発達が起こり、体性感覚が首が座り、座ったり、立ったり歩いたり一歳過ぎから完成していきます。
じっとしていたり、姿勢を保持することは、2歳児にとってはまだかなり、エネルギーを使います。
一生懸命、聞ききたかったらり見たかったりすると、姿勢保持するエネルギーを五感のエネルギーに使い、姿勢維持が困難になったりします。
一流のアスリートや成功者は、姿勢維持にあまりエネルギーを使いません。
筋肉に負担をかけない姿勢を知っているのです。
その分、パフォーマンスにエネルギーを注げるので人々よりずば抜けた才能を出せるのです。
発達障害と言われる人たちは一般的に言われる姿勢が悪く落ち着きがない人が多いです。
でも、筋肉に負担がかからない分、脳への血流が良かったりするのかもしれません。
今の日本の姿勢教育が子供たちの才能の芽を摘んでいるのかもしれませんね♪
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愚かな経営者は効率よく自分で働こうとする。
普通の経営者は自分で指示を出して、スタッフに仕事を効率的にやってもらう。
賢い経営者は方向性だけ伝えて片腕にシステム構築を任せる。
経営者が苦労すると社員や会社に迷惑かけます。
儲けるシステムを持ってないという事です。
社員の給料は上がらず会社の利益も上がりません♪
経営者の仕事は、細かい作業をするのではなく、決断、意思の決定です。
儲けてる会社と貧乏な会社を観察して最近気づいたことです♪
「全体を見ることができ、全体に責任をもつ者だけが行うことのできる意思決定である。
第一に、事業の決定、組織としての価値観の決定である。
第二に、資金配分の決定である。
第三に、人材配置の決定である。」
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