なぜ、みんな親指重心が理想的と勘違いするのか?

Sリンパ先生の勘違いは、重いものを前傾姿勢で支える時と、

 

何も持たずに立っているときの重心が一緒だと思われていることです。

 

前傾して重いものを持ち上げるときは、重心が前方になり、親指足重心となりますが、

 

普通に立っているときには、小指測重心にならないといけません!!

 

常に体の使い方によって重力を分散させるシステムを人間は持っています。

 

重いものを持ち上げるときは土踏まずや親指のアーチを使い、それらのスプリングの反動で重いものを持ち上げる手助けをします。

 

普段、ボーと立っているときには、アーチの少ない小指側で骨で立ちます。

 

筋肉をあまり使いません。

 

下の写真のように骨のバランスで立ちます。

 

内臓や筋肉は、重力を支えるための補助的な役割です。

 

屈筋で体を支えるようには人間はできていません。

 

背骨も椎体の後方が骨密度が高く前方は骨密度が低いのです。

 

屈筋で体を支えてら、圧迫骨折の患者さんが増えます(^^♪

 

 

 

親指側重心が増えれば外反母趾の人が増えます!!

 

それを阻止するために間違った理論を排除していかなければなりません!!

 

セルケアーは良いことですが、根本的な考えが間違っていれば、

 

セルフケアーで改善しても親指重心の間違った姿勢で、また元に戻ります(^^♪

 

2次元の古い常識をわかりやすく解説してくれるS先生には感謝(^^♪

 

わかりやすいので、モチベーションが上がり、姿勢革命が起こしやすいです(^^♪

 

トランズと流体力学と4DSストレッチを知らない人は時代遅れにもうすぐなるでしょう(^^♪

 

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日本では、前重心の姿勢が理想的と100年以上も常識とされています。