心筋梗塞になりやすい姿勢が存在する。
「この前、心筋梗塞で死にそうになったのです。」
という人の姿勢を観察すると・・
胸を張っている人で、胸板が厚い人が多い。
胸腔が過剰に広がっている人を見るとこの人と心臓系、血管系の病気になるな!!・・・ト予測してします。
私自身も胸を張っていて胸板が厚かったが、意識して巻き肩を作っているので、骨格から胸郭が狭くなった。
心臓は収縮するときにエネルギーを多く使う。
拡がるときには、自然に血液が流入するのであまりエネルギーを使わない。
胸を張って胸腔を拡げると交感神経優位で、巻き肩にして、胸腔を狭めると副交感神経優位です。
「交感神経が放出しているのは「ノルアドレナリン」。これは心臓をよりたくさん働かせようとする物質です。対して副交感神経が放出しているのは「アセチルコリン」。こちらは心臓の働きをゆっくり、スローにしようとする物質です。」
ノルアドレナリンの分泌が多いと(交感神経優位)「最初はATPがたくさんつくられ、心臓は見かけ上は元気になるのですが、やがて機能が低下し、かえって患者の寿命を縮めてしまうことがわかってきました。」
心臓の拍動は「1日10万回」! なぜ休まず動き続けられるのか?
神経物質的にも巻き肩のほうが心臓に負担が軽減されます。
また胸腔を腔を狭めることで、物理的にも心臓の負担は軽減されます。胸腔が拡がると物理的に心臓の収縮に余計なエネルギーがかかる。
遺伝子を確変したり、新しい薬剤を開発しなくても、
ゲンクウをすること、すなわち巻き肩にして、胸腔を狭めることで、簡単に物理的に、心臓の負担を減らし、心筋梗塞を予防することができます。
4DSヨガや4DSの減腔が予防になるという事です♪
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