虎ふぐ、ミル貝、鹿肉の春のイタリアンステリーナ岡山
View this post on InstagramKazuo Horiさん(@horik75)がシェアした投稿 – 2019年Mar月31日pm10時30分PDT
View this post on InstagramKazuo Horiさん(@horik75)がシェアした投稿 – 2019年Mar月31日pm10時30分PDT
View this post on InstagramKazuo Horiさん(@horik75)がシェアした投稿 – 2019年Mar月31日pm7時48分PDT
View this post on InstagramKazuo Horiさん(@horik75)がシェアした投稿 – 2019年Mar月31日pm7時40分PDT
ラジオ体操は、大人から子供まで無理なくできる運動です。
ストレッチ全盛期には、「反動をつけて行う体操なので、昔はあまりよくない??」
・・・ともいわれていましたが・・
実はストレッチのほうが競技前(スポーツ前)にやると瞬発力や筋力が落ちるので、「反動をつけてやるような準備運動のほうがい良い!!」・・・と最近言われています。
ラジオを体操に足りないものは?
4dsセミナー情報↓
4月7日(日)4DSウォーキングセミナーIN岡山4月7日(日)
4月14日(日)4DSウォーキングセミナーと電磁波ゼロ手技師セミナーIN大阪4月14日
4月21日(日) 4DSウォーキングセミナー、電磁波セミナーIN東京
5月19日(日)大和先生コラボ博多セミナー5月19日(日)
顎を引く姿勢は、二重顎になったり、首に皺ができたり
美容的にも最悪で、
機能構造的にはストレートネックになり、
肩こりや腰痛を引き起こす原因となる。
・・・にもかかわらず、
マスコミや整体では、「顎を引きなさい!!、背筋を伸ばしなさい!!」・・・と指導される。
「海外ではよい姿勢は顎を出しなさい!!」・・
と教えられます。
顎を上げると気位の高い貴族の感じですよね♪
日本では立腰教育により、
「顎を引く姿勢が良い姿勢」とされてきました。
因みに宮本武蔵の五輪の書には、
良い姿勢は『おとがい(あご)を出す』
と書かれています。
明治以前の良い姿勢は、顎を少しだすだったに違いありません。
これが人間本来持つ自然な姿勢♪
噛み合わせの咬合学では、
・フランクフルト平面・・・ 顎を引いた状態
・カンペル平面 ・・・顎少し上げた状態
という指標があります。
←の顔。カンペル平面 →の顔フランクフルト平面
カルペン平面(顎を上げる)のあたりに頭を置くと
「肩甲骨周辺の筋群が緩んでとても動きやすくなったり
眼球周辺の筋群が痛み、最も動体視力が発揮できる状態になります。」
一流のアスリートはカンペル平面に顔の位置があります。
歩行においても
「顎を引いて、背筋を伸ばして歩くと、
体幹を固め歩き、兵隊の行進のようになって、
最悪です!!」
でも・・・
なかなかまちがった歩行の常識も変わりません(汗
4DSのウォーキングで、歩行の常識を変え、
日本人をもっと健康で美しくしていきたいです♪
4dsセミナー情報↓
4月7日(日)4DSウォーキングセミナーIN岡山4月7日(日)
4月14日(日)4DSウォーキングセミナーと電磁波ゼロ手技師セミナーIN大阪4月14日
4月21日(日) 4DSウォーキングセミナー、電磁波セミナーIN東京
5月19日(日)大和先生コラボ博多セミナー5月19日(日)