私は3年後には、学校関係の仕事をしたい!!
「私の中にある矛盾を解消するにはどうすべきか??」を考えると、これが最善の解決法である!!
私は「学校専属の治療院創り!!」をしたい。
個人の会社で、データー取りして、よい結果が出せても、売名行為や過剰宣伝と思われがちである。
公的な機関でデーター取りすれば信頼ができる。また、優秀な人が論文も書いてくれる。ww
整形外科に行かれている患者さんの8割以上は整形外科適応の患者さんではない。
その矛盾を何とか解決したい!!
骨折、脱臼、靭帯断裂、開放性の外傷などの重症な患者さんは整形。または検査や映像診断。
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、膝関節症、手足のしびれ、鞭打ちなど、整形に行っている8割以上の患者さんは、整形の治療より」手技療法の方が良い結果を出せると確信している。
しかし、手技療法はまだ社会的な信頼性が少なく、どこに行けば、適切な施術がうけれるか?患者さんも解らない!!
整形でも個人経営の整形が信頼できなかったら、大学の付属の病院に、行きたくなる。
インターンの人がいるかもしれないが、最新の治療が受けれると人々は信じている。
現在の学校付属の治療院は、その辺の町の治療院と変わりなく、
リサーチなどの研究や最新の技術を使うよな環境にない。
毎日数百人の患者を受け入れる事の出来る環境と信頼度が必要である!!
卒業した学生たちも学校付属の治療院で就職でき、卒業後も勉強、研究できるような場所が必要である!!
データー取り、情報公開をどんどんしていき、ある症状に対しては、徒手療法が有効的だというのを証明していかないといけない!!
アメリカなのでは州立大学と共同で、手技療法(カイロ」の研究をしている。
個人や企業での治療院運営に力を入れても、この業界は、何も変わらない!!
やはり、教育と研究に力を注げば、!!今までと、違った認識が世の中に生まれるだろう!!
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