理想的な手の甲のカープは背中の後弯と同じ63度が理想です背中も丸く、手も丸くしましょう
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高齢の方などは背骨の石灰化が進んで、背骨を矯正しても、「ボキっ」ならない人が多いです。 でも胸椎を矯正すると、首の可動域が変わったり、腰の可動域が変わることが良くあります。 高齢者の人には、頸椎や、腰椎は矯正しなくても、胸椎は矯正する様にしています。 胸椎は肋骨に囲まれているので割と安全なのです♬ なぜ「ボッキ」と関節が矯正できなくても、頸椎や用つの改善がみられるか? 胸椎を矯正することで、 関節だけ…
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「マッサージなどで筋肉をもんだり、揺らしたりしたら、緩むのに何分かかるのだろうか?」また、症状の改善も??? 「関節への矯正」で一瞬で緩みます♬ セミナーなどに行ったら、「堀先生、診てください!!」とよく言われます。3分以内で検査して、矯正、そして改善の検査♪ 3か所ぐらいの関節の矯正で骨の可動域が良くなり、首、背中、肩の筋肉が緩みます。 セミナーで、一人やったら「私もやって!!」と5,6人の行列ができます♬ …
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昨日2回目の施術、胸郭全体は、初めから柔らかった。 胸椎1,2番はの回旋はまだ、残っていたので矯正♪ 胸椎5,6も左右差があったので矯正♪ 頸椎一番も矯正。 可との筋力は回復してるが、手首の筋力は回復していいない。 神経の伝達は回復してるので、握力増加のリハビリを勧める。
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アルツハイマーやパーキンソンお患者さんを診ると、ほとんどの人が背骨の可動性が悪いです。 骨の可動性がなくなると、脳髄液の循環が悪くなります。 脳髄液は、背脳や脊髄を栄養する役割があります。 脊髄が動くことで、ポンプの役割をし、脳髄液の循環を良くします♪ アルツハイマーはアミロイドBの蓄積が原因だとされています。 脳髄液の循環が良ければ、、アミロイドBは流されて、蓄積しないように思いませんか? また、パ…
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