子供の視力回復、大人の眼精疲労回復の機械を創る!!

「なぜ、子供の視力は低下していくのか??」

小学校の高学年の7割近くは視力低下です。

「ほとんどの子がメガネ君で、メガネをかけてない人より、メガネをかけている子の方が女性にもてる!!」

・・・・と中学生の娘がいっていました。

近視も遠視もない視力2.0の野性児のおじさん(私)は、悲しい気持ちになります。

最近の子供は、漫画やゲーム、PCなどで昔の子供に比べて、画面を凝視する時間が増えました。

角膜に圧が、長時間圧が加わり、角膜が凸の状態から凹の状態に戻らなくなるのが子供の近視です。

子供の角膜はまだ柔軟性があるので、変性が可能です。

クリエのブログ

レイシックなどは、レイザーによって角膜を削り、凸の角膜を凹にしています。

貧乏発明家の私は、視力回復の機械をガラクタで作っています。

この機械が世の中に出たら多くの子供や眼精疲労で悩んでいる人々を助けることができるでしょう!!

近い将来、低価格で安全で視力回復ができるようになるでしょう。

次元が変わるとすべての常識が変わり、それにまつわる商品も新しく生まれてきます。

商品化するための工場、特許などを、来年以降開拓、力を注いでいきたいです!!

世の中はITの発達により、医療も単純化、低価格化が進むでしょう!!

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