37度の車の中で、15分間運転。初めは42度だった。クラ―が効いて37度に!!
22度ぐらいの室内では、頭蓋は弾力性があり、頭皮も良く動いていた。
運転して自宅について確認すると、頭蓋に弾力性はなく頭皮も固まっていた。
体温測定
頭 35.2 顔 32.6 首 33.6 心臓の位置 31.4 肩前 33.4 手の平 34.5 大腿 33.6
ふくらはぎ 32.6 足32
顔や胸は発汗より体温が低下していたと思う。通常よりも低い温度!!
頭にアイスノーンを乗せる。
めちゃくちゃ気持ちいい!! 朝とは大違い!!
頭部は22度まで下がる。
しかし……今探したが、書き込んだはずのデーターががない・・・・書き留めなかったのだろうか??
昼飯行くのに急かされていたからなーー
今日の前菜・・・・・ヌタがおいしかった!!
3分ぐらいは測ったが、頭部を冷やしても、朝のように一気に体温上昇をすることはなく、安定していた。
冷却は頭部を冷やすことでほかの血管位は影響がなかったに違いない。
ずっと気持ち良い状態が続き、頭頂を触ると、弾力性が戻り、皮膚の動きも良かった。
脳の80パーセントは水なので暑さで膨張して、頭蓋も膨張して固くなるのかもしれない!!
熱中症の症状はなぜ起こるか生体物理学的に解明していきたいが…書くと時間がかかりそうである??
つづく・・・・
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