0期生、1期生は協力者を募るという目的のもと、
実技試験も甘かった。
教室を開きながら日々学んでいくという体制。
現在は、学びながら教室を開くのではなく、
はじめからパーフェクトに近いパフォーマンスを
教室を開く前に求められるようになりました。
4DSヨガのトレーナー実技試験は秘密の4DSヨガトレーナー
のグループで、実技試験が公開されます。
4DSヨガトレーナーが常にアップトゥーデイトしていくため。
また、4DSヨガインストラクターがきちんと4DSヨガトレナーを指導で来ているか確認するためです。
これらのシステムはちゃんと機能しています。
しかし、審査する人によって、基準が甘くなったらり、厳しくなるという指摘もあります。
技術に対するコメントは誰でもできるのです。
是非皆様にも参加してもらいたいです。
技術会長の柴田先生が細かい指摘をしてくれるのもありがたいです。
最終的に合否を決めるのは、会長の松本先生です。
私は松本先生の育成トレーナーの厳しく審査をします。
公平性を保つために実技試験の基準を発表します。
動画の再撮影の基準 NGパターン↓
座位の姿勢が適切でない。・・・背筋を伸ばした座位姿勢。
呼吸、・・・・ 真逆の呼吸法
トランズ・・・ くびれが逆、クビレがない。
関節の位置・・・ 指先や肘が伸びている
ポーズ・・・・・・・ 旧式のポーズ
(新しいポーズを学んでもらうために、実技テストでは最新のポーズをやってもらうことが多いです。)
一言注意して変わるような細かいことは、コメント欄での注意だけで済みます。
4DSヨガは進化するヨガなので、新しいポーズがどんどん入ります!!
進化のスピードに適応できるようなシステムを構築して逝きます!!