勤勉で、真面目な日本人だからできる技!!
インフルエンザワクチンは無効だということが日本で証明されていた!!しかし、なぜいまだに、接種を促進するのであろう!!
>>>インフルエンザワクチンは過去に予防効果がないことから、定期予防接種から外されたワクチンであることをご存じでしょうか。
毎年約3000万人に接種し続け、効果がなかったので中止せざるを得なかったのです。
科学的な検証がないままに1948年から1994年までの46年間にわたり実施されていましたが、全く有効性がないことが判明し、以後全国的なボイコット運動により中止されました。
その後も効果を証明する研究結果はありません。
日本は世界で唯一、公的にインフルエンザワクチンが無効であることを証明した国なのです。
経緯は以下の通りです。
1980年から1986年にかけて、前橋医師会は、児童のワクチン接種率が90%以上の高崎市と接種率がほぼ0%の前橋市とでインフルエンザの罹患率を調査し、ほぼ変わらないことを証明しました。
その他にも研究者のデータがありますが、ワクチンの有効性を証明するに足る研究結果はありませんでした。
以降、全国的にインフルエンザワクチンへの反対運動が高まり、1994年の予防接種法の改正で定期予防接種から外されました。
しかし、いまなおCDC(米・疾病管理センター)の過去の有効とされないデータをもとに、インフルエンザワクチンの有効性をメディアを通じて声高に呼びかけているのは、これらの経緯を知っていたら不思議でなりません。
http://thinker-japan.com/vaccine.html#7
より、コピペ!!
子宮頚ワクチンの日本人に対する無償化廃止、無効性を証明するために、日本の医師たちにがんばってほしい!!
厚生労働委員会委員外質疑(2013.3.28)により、HPVワクチン不要が確認された。
http://blog.goo.ne.jp/hatatomoko1966826
子宮頸癌ワクチンで、質疑された はたともこ 議員の ブログ 上記!!
「何億ものお金があったら、このような調査や研究にお金を使いたい!!」と思い、ロト7を、買っててみようかと思う!!WW
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