首が回るようになる方法!!

お金の回りが良くなるには、周りが良く診える事が必要である!!

一つの事にこだわりを持つにしても、周りを良く診ながら集中しないと、うまくいかない事になる。

時代の流れ、世界の流れ、未来の行くえ、などを予測して、見て行く必要がある。

日本の繊維業者が繊維だけで勝負したら会社はつぶれてしまう。

繊維業者は繊維の開発から生まれた技術を使い液晶テレビの部品などの化学繊維などの分野で収益を伸ばしている。

一つの事だけにこだわっていては、昔の企業はつぶれていく。

話は随分と変わるが首の可動域を増やす方法を書きます。

一言でいうと「軸を壊せ!!」

パーキンソンの患者さんの動きをみていると、ロボットのような動きになっています。

それは、通常6つある軸が1つの軸になった事を表現します。

首の可動域が30度の人は、首を回旋する軸が一つしかありません。

正常で可動域が80度以上の人は最低確認できるだけでも3つ以上の軸が頚椎にあります。

私自身、胸鎖関節の亜脱臼をして、右の首の回旋が50度ぐらいに落ちました。

しかし、3つの軸を意識しただけで、85度ぐらいの可動域を回復!!

周りがよく見えます!!

Z軸をc2、c6に意識するだけで3つのY軸が生まれます。

そうすると斜め45度しか見えなかった視野が後方160度ぐらいまで見えるようになります。

子供時代に診えていた視野や感覚が中年になっても、味わえます!!

人間の体て良く出来ている事が勉強すればするほどわかっていきます!!

人間って、凄いな!!

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